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--.- 点
(現在の評価数14人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
小雨の降る中のスタート。スタートしてから暫く10km弱ですがロードを走ります。そこから林道→トレイルに入り、姫次東までドーンと登り、そこから登山道→林道を下ります。それから松茸山に待ち構える急坂をクリアし最後の下りに。後は、往路のロードと同じコースをスタート会場目指して走り、最後は、会場をグルっと1周走ってゴールです。兎に角、スピードレースです。フルマラソンのタイムと同じ位のゴールタイムで走られる方が多いみたいです。この日は、山に入ってからの登山道が雨の影響かぬかるんでいて登りにくかったですね。でも新緑が燃えていて、とても綺麗で気持ち良かったです。このレース、完走率も高くトレイル初心者も比較的多くて安心して走れる大会だと思います。参加賞のTシャツデザインは、もうひと頑張り欲しいですかね(^-^;最後になりましたが、大会当日は悪天候にも関わらず、大会関係者の皆様、ボランティアの皆様、本当に有難うございました。特に雨で寒い山の中でのコース誘導や給水作業は、大変だったろうと察します。トレイルレースは、こうした方々のお蔭で楽しませて頂いてますから、常に感謝の気持ちで走らなければならないですね。
出場種目:トレイル
コースレイアウトは、最高点まで登った後に下るだけの比較的計算しやすいトレイル。ロードが多くもあり、比較的走りやすいと思うが、トレイルは急な登りあり、テクニカルな下りもある。それなりに距離があり、全体的に走れるコースなので、30km以上のトレイル経験には良いコースだと思う。
出場種目:トレイル
2年ぶり2度目の参加。
舗装路・瓦礫砂利道・通常トレイル・そして泥濘地獄と、およそ考えうる路面状況が万遍無く揃い、ロード・トレイル比率も半々で、それぞれの力量が同等に問われる点は富士登山競走などにも通じる。
こじんまりとしつつも総合力が問われる私好みの大会。
ここの運営は何事も適度なユルさで統一されてるのがいい。
いい加減と言うことではなく、手の届く範囲内で誠実に対応するという姿勢で一貫している。
(荷物預かりに関してだけは、パンフに謳われてるような厳しいナンバーチェックは皆無で、その点のみ言を違えてるとは思ったが)
唯一の誤算が第2エイド名物?塩バナナ。
一昨年の初体験でその意外なマッチングが気に入り、今回も楽しみにしながら大平へと到達したのだが・・・まさかの普通のバナナ・・・だと?
空身参戦の私としては塩分補給が出来なかったのがちょっと痛かったが、これは天候を見て予測しとくべきだった。
雨天下では平皿に塩を広げる訳にもいかないもんね。
体調に問題なければ来年も間違いなく参加すると思う。
その時はぜひ塩バナナをよろしくお願いします。
出場種目:トレイル
今回初参加です、こじんまりした良い大会で、スタートもスムーズで良かったのですが、ロードが終わって登山道に入ると渋滞してました。タイムを稼ぐには最初のロードで順位を稼ぐのがポイントのようです。生憎の雨でしたが天気が良ければ素晴らしい景色だったと思います。要所要所でスタッフの方が誘導しており大変安全に走れました。天候に恵まれない大会のようですのでウェットの山道でもグリップするシューズを選択すべきです。当方のシューズは底に泥が溜まってしまい、登りがグリップせず大変でした。距離もほどほどで、トレイル初心者には良い大会でした。
出場種目:トレイル
トレイルランニングの大会初参加です。
ロード率と完走率で選びましたが良い選択だったかと思います。
小ぶりの雨の中スタートでしたがおかげで涼しく。
途中の林道区間が山道で使った筋肉のよい休憩になりました。
雨で山中は結構ドロドロで、普通のランニングシューズの方は登りでも難儀しているようでした。
山中はいたるところにスタッフの方が立っていて、やや足場が悪いところで注意を促したり、コースを誘導してくれるので心配なく走れ(歩け)ました。
ロードと登りで少し追い抜いて、下山で大いに抜かされる、そんなレース展開でした。
おそらく自分とそれほど変わらない走力の方の下山のペースとか色々参考になりました。
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