ナンバーカード

出場種目：ハーフマラソン

ナンバーカードが届くのが大会２日前って・・・。
サイテーだと思いました。
ナンバーカードがなかなか届かないから、エントリーするの忘れたのかと思いました。

ゼッケン・案内書は郵送してから新年迎えてはどう？

出場種目：ハーフマラソン

市役所のホームページに遅延の案内は見当たらず、郵便物遅延は業者に責任を押し付けているように感じた。
ゼッケンは当日受け取り出走できるがモチベーションは低いまま。
ゆうゆう館の受付ではパンフレットに印刷された三角券が必要と言う。
記念すべき10周年は10執念となる。

二度目の参加、ローカルな大会

出場種目：ハーフマラソン

今年の走り初めとして、走らさせて頂きました。
二年ぶりのエントリー
周回コースですので、景観的にはこれと言って特筆したものはありませんし、参加賞もタオルですし・・まぁ、参加費が2500円ですので、仕方ないっちゃそれまでですが、正直、見合った内容の大会ではないですね。
参加費2000円の（那須烏山ハーフ）を見習ってもらいたいです。
通算42回と、歴史ばかりを強く推していますが・・
開会式は、無駄な来賓の挨拶ばかり、ゲストで来られている千葉さんの出番は少ないし・・
それに二年前もそうですし、今回もそう、以前の皆さんのコメントでもそうですが、いい加減（かんぴょう汁）の配布方法を考えてもらいたい。
せっかく栃木名産をアピールできるのに、あれだけ混んでちゃ頂けないし
主催側は、このコメントを活用しているのだろうか・・
同じ栃木で、はが路ふれあいマラソンと、こうも差がつくのだろうか・・

のどかで意外と楽しい

出場種目：ハーフマラソン

初走りでした。事前送付書類がギリギリまで届かず少しヒヤヒヤしましたが、無事に参加できました。
参加者が多くないため、それほどトイレ混雑もなく、荷物預けの混乱もなく、スムーズにスタートラインに着くことができました。コースは平坦な周回コースで、一部未舗装道もありましたが、概ね走りやすく、天候に恵まれたこともありPBでマークすることができました。個人的には堆肥？の匂いと焚き火の煙りが印象に残っています(笑)。また、ラスト2キロで小学生の集団と合流し野球のユニフォームを着た子に引っ張られ、最後まで頑張れました。ごちゃつき感は否めないものの楽しい思い出になりました。
2500円という今時珍しいほど安い参加費ですので、コスパは申し分ないと思いますが、ひとつだけ意見を。
駐車場と会場間のバス送迎を利用しましたが、会場近くの公園みたいなところをこの日だけ解放すれば、わざわざ送迎バスを用意しなくてもいいのにと思ってしまいました。ゆうゆう館への導線も重要なのかな…