記録に残るコース「最上川沿いの遊歩道」と「田園地帯のあぜ道」

出場種目：その他

第１回大会は大雨の中で開催。参加人数が少ないこともあり、控え室の体育館はゆったり利用できました。レースは河川敷芝生からのスタート。その後未舗装の遊歩道へ（げ、全然想定してなかった）。その距離2mile弱。これってクロカンだっけ？　コースは舗装された遊歩道から道路へ。ゆるやかなアップダウンをへて田園地帯を走ります。残り5km付近から？まさに田んぼの中の「未舗装、軽トラックの轍」を走り抜けます。ゴール後は山形風芋煮のおもてなし、ごちそうさまでした。　体育館すぐとなりが「クアハウス碁点」。しかも参加者は無料入浴券のサービスあり。大雨でぐしょぐしょの体もお風呂できれいさっぱり。あー気持ちよかった。　レース後は「夏の終わりのハーモニー」が頭に浮かびました。そんな田舎（失礼！？）を思わせる、のんびり、ほっこりといった大会と感じました。来年は天気に恵まれ、残暑の中を走れたら気持ち良さそうですね。

このサイトからの初エントリー、初出走でした

出場種目：その他

本格的な大会参加は実質初めてでした。
参加料の安さと「１０マイル」という微妙な距離で、来月の初ハーフに向けての経験レースとして参加を決めました。
初ものなので、他の大会との比較はできませんが、何より残念だったのは自分の記録と順位がわからずじまいで帰ってしまったこと。大会役員に聞いたら体育館の中に掲示してあると言われましたが、結局見つからず。大会要項にも後日完走証などが送られるような記述もないく、とても残念でした。
雨にもかかわらず沿道で応援してくれてた住人の方の声援が唯一の救いでした。

他の大会から勉強してください

出場種目：その他

初開催ということで主催者側も不安定だったと思われますが、郵送で案内が届いた所から不安に思っていました。会場の受付はこんなものと感じましたが、受付しているのにスタート地点で再度受付したり、自らのタイムがわからない状態なり、工夫されたコースだとしても、あの山道みたいな遊歩道や、田んぼの畦道を走るのは、来年以降やめた方が良いと思います。

山形県内でも多数のマラソン大会が開催日されています。
主催者側でも参加している方がいらっしゃるかもしれません。どういう風に喜ばれているか、他県の方もきていますので、恥ずかしくないような大会にすべきと考えます。
村山市自体の悪い部分が凝縮されていた大会でした。

出走時間の急な変更は痛い

出場種目：その他

参加料に見合う大会で、秋に向けて仕上がりを確認するには最適のレースと思います。
ただ、出走時間の急な変更（しかも２回）は痛い。30分前を目途に最後のエイド補給をしたりしているので、10分のズレは致命的でした。しかも終了直後の貼り出しのタイムには、そのズレが反映されていませんでした。これはさすがにお粗末ですが、コースはユニークだと思いますし、次年度に期待します。

運営グダグダ… 最悪の大会でした。

出場種目：その他

１０マイルで出走。雨の中、招集時間過ぎてもグダグダのゼッケンチェック。スタート時間も守られず、説明者はマイクも無し。聞こえませんよ。やっとスタート…芝生から山道へ砂利道、吊り橋　トレイル要素が強い感じ。何とか入賞でフィニッシュ。ところが、ゴール後１時間２０分待っても１０マイルの表彰式が始まらず、体が雨で冷やされていたため風邪をひいてしまっては大変なので、賞状は諦めて帰宅することに。運営はグダグダ。誘導のボラは少なくコースが分かりずらい。沿道の声援は ほぼ皆無。トイレは少なくストレスしか無い最低の大会でした。運営側は、やる気がないならやめたら？こんな大会。