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大会オフィシャルページ:http://kuchikumano-marathon.jp/
種目:42.195km(7日),ハーフ(21.0975km)(7日),3km(6日),2km(6日)
81.3 点
(現在の評価数55人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフマラソン
3年ぶり2回目の参加で、今回は初めてハーフに出場しました。この大会は小さな子供さんからお年寄りまで地元の多くの方々の声援を頂きながら、自然の中を走れるのが好きです。1キロ毎の距離表示の看板は地元小中学生の激励のコメントが記されており、次の看板を楽しみに走ることができました。ゴール後はボランティアの学生さんがチップを外してくれて、「お疲れさまでした」と声をかけて頂き、気持ちの良い対応にとても清々しい気持ちになれました。完走賞が数種類から選べるのも良いと思いますし、無料のおかいさんも美味しかったです。派手さはありませんが、地元の皆さまの思いが伝わる素晴らしい大会です。来年もぜひ参加させて頂きたいと思います。大会に関わって頂いた皆さま、沿道で応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
出場種目:フルマラソン
送迎バスが着いて直ぐ受付を探し着替えにトイレを済ませ直ぐにスタート地点へとあわてた。トイレは並んだが更衣室の広さは問題なし。天気はマラソン日和、コースは空気も自然もよかった。ただ、歩道の段差や車が来てランナーが追い越そうとされる時こわかったかも。白バイがパトロールして注意してるけど音楽聴いてますから。給水やエアサロ、パンバナナも充分で地元に浸透してるのかみんな声援暖かく気持ちよかった。キロ表示もOK。コース交わり間違いそうなところやハーフとフルが一緒の分岐点は音楽聴いてるので口頭ではなく看板を持って示して欲しかった。最後の送迎バスにのり帰宅。全体通してすごくいい大会でした。初フル完走できてうれしいありがとうごさいました。
出場種目:フルマラソン
大阪からのバスツアーで参加し、乗車時に受付を済ませ、余裕を持って会場に到着、着替え、トイレなどストレスを感じず、36km地点までは順調なレースだった。ところが、狭い歩道のコースを走っている時、ガードレール下の凸凹に躓いて転倒、ガードレールの支柱に、ラグビーのタックルのように突っ込んだ。激痛のため、無念の途中リタイヤした。幸い、骨や筋肉に異常は見当たらず、打撲と擦り傷で済んだが、打ち所が悪かったら、どうなっていたか、とぞっとする。狭い歩道を走る時は、追い抜いたり、加速したりしてはいけない、と改めて反省した。収用車担当氏と、救護所の皆さんには機敏な処置をしていただきました。ありがとうございました。
出場種目:フルマラソン
5年連続参加です。
地域のおもてなしを感じる大会で、毎年参加してます。
歩道や道路脇の狭い所があるコースなので、イヤホンをつけての走行は控えた方がいいと思います。
私は練習で公園などではイヤホンで音楽を聴きながら走りますが、大会ではイヤホンはしません。スタッフの誘導も聞こえない、ランナーや車の追い越しがわかりにくいし、何よりも地元の応援が聞こえませんから。
大会では五感を感じながら走るのが楽しいと思いますし、それがマナーだと思います。
出場種目:フルマラソン
まずコースですが、所々に歩道を走る区間があってコース幅が狭い(二人が並走するのがやっと)というのが難点。告知の「完全規制ではない」は道路の片側規制かと思った。
コースレイアウトは狭い範囲を極力魅力的にしようとするデザインだった。
給水では「梅ドリンクが随所に」というスタート前の触れ込みとは裏腹に少なかったが、スポドリが多く配置され有り難かった。但し、給水場所は5km間隔が望ましいが、かなりランダムチックなのが残念。
全体的に地域の熱意が伝わる素晴らしい大会だったが、コースはハード。自信をつけて再度挑みたい。
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