2回目出走、目標クリア

出場種目：フルマラソン

今年はベストコンディションで望みたかったが、萩城下町で痛めた左足に不安を抱えたままの出走となった。
17km付近から足が攣ったまま、ペースの落ち込みを抑えるのがやっとだった！しかし、この大会はレベルが高いだけに手本になるランナーが沢山いて、引っ張って貰える気がして、何とか完走できた。
沿道の皆さん、ボランティアの皆さん、ありがとうございました。
来年も再来年も資格がなくなるまでエントリーしたいと思います。

本格的な大会

出場種目：フルマラソン

制限時間は４時間の本格的な大会。昨年に続いての参加です。コースは基本平坦で、風もさほど気になりませんでした。今年は全ての都道府県から参加していたようで、恒例の幟が47本立っていました。(自分の県の幟を見つけると嬉しかった)正午過ぎのスタートなので、帰りの電車の時間を気にしながらのレースもまた緊張感があります。

自己ベスト大幅更新！

出場種目：フルマラソン

防府読売マラソンは初参加で、スタートが混雑すると聞いていたのですが500番代では8秒程度のロスでした。1キロまでは集団で走りにくく、4分かかりましたが、コースの幅が広くその後はスムーズに走れました。
コースはフラットで、風も無く（例年風が強いみたいですが）非常に走りやすかったです。
地元の方の応援もあり、自己ベスト大幅更新。
来年の福岡国際行きを決めました
福岡国際の後も是非走りたい！
そんな大会になりました

自己ベストが狙えるコース設定

出場種目：フルマラソン

２年ぶりに出場しました。
２年前は参加者が４０００名と多く、スタート時の渋滞が激しい状態でした。昨年からカテゴリーごとに人数制限を設けたようで、今回は参加者が２５００名と適正な人数になっていました。スタート時の混雑によるストレスを感じることなく、気持ちよく走ることができました。この大会は、持ちタイム順にゼッケン番号が付与されていて、番号順に整列する形式をとっており、円滑なスタートがなされるように配慮されています。他の大会も参考にするべきでしょう。
さて、コース自体は２０ｋｍまではアップダウンがほとんどない平坦コース。２０ｋｍを過ぎてから４つのアップダウンがありますが、いずれも高低差１０ｍ以内であり、自己ベストが狙えるコース設定になっています。私自身も、２年前よりも２０分以上速いタイムでゴールできました。
レース後半の給水所の間隔が５ｋｍ以上と長く感じました。給水所の間隔をもう少し短くした方がいいように思いました。

初参加です。

出場種目：フルマラソン

風もそれほどなく、気温も適温で絶好のコンディションではなかったでしょうか。
参加者も3000人程度で混雑するにしても他の大会よりは全然ストレスがありませんでした。また、参加者のレベルが揃っているので、スタートしてからゴールするまで常に目標となる選手が周りにいて、精神的に頑張れる大会です。
競技者としての『闘争心』を掻き立てられる素晴らしい大会と感じました。