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第3回 三浦半島100km・60kmみちくさウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://run.class14.com
種目:100km,60km
77.2 点
(現在の評価数21人)
■みんなの評価
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出場種目:ウルトラマラソン
100kmは初、本大会も初参加でした。スタート時刻が適用だったり制限時間もアバウトだったりで、緩さが合う方には良い大会だと思います。
コースの景色も良く、もう少し気温が低ければ完走者も多かったでしょう。
エイドは様々で楽しめました!来年も出たい大会です。
出場種目:ウルトラマラソン
多少ふざけたカラーなのは主催者のカラーである。呼吸法を3回も繰り返すうちに、スタート時刻を過ぎてしまったのはご愛嬌。
冒頭のトレイルが前日の雨のせいで滑りやすく、実際に尻餅をついた。山を降りてからは平坦なコースが延々と続いて、気温もぐんぐん上昇。前半部分を終える頃には暑さでくらくらしてきた。昼食ポイントのスタート地点に戻ったところ、ところ天しかなくがっかり。何人ものランナーがこの時点で棄権するのを尻目に、後半コースに戻った。多少海風が吹いたので楽させてもらったが、80キロ地点では疲労から爆睡。レース中の仮眠ははじめてだったが、15分の仮眠後は体もシャキッとしたので、こういう手もありだなと思った。夕方になり涼しくなったのと、下り基調のコースに助けられ制限時間内になんとかフィニッシュ。途中、「棄権」の文字と幾度となく戦ったレースだった。コースは最高。暑ささえなければ楽しめるのでは?
~3ヵ月連続ウルトラ第2弾-暑かった&思ったよりキツかった~
出場種目:ウルトラマラソン
39回目の公式大会に参加。今シーズン6回目&ウルトラは3回目(60kmは初)。
三浦海岸駅そばのマホロバマインズ三浦をスタート/ゴールとし、三浦半島を走るコース。
エントリー数は、60kmが642名でした(トータル985名)。
■結果
完走しましたが、30℃の暑さ、多くの上り下り坂がきつく、富士五湖よりペースダウン(T_T)
目標タイムをはるかにオーバー。
■所感
・9時になってもスタートしないので、ローカルな大会だと気付いた(^^;
・エイドでの給食は豊富でgood!
・途中、関門がない為、エイドでの休憩がトータル80分...(反省)
・参加人数が少なめな為、前後にランナーがいなくなり、迷走しかかった:三崎港エイド後,三崎口駅周辺
・ソレイユの丘エイド手前で、かなり歩いてしまった
・今回も、多くのランナーと励まし合った→大抵、先に行ってもらいました
・ゴール後、ホテルのお風呂でリフレッシュ出来るのは最高!(但し、大渋滞)
暑い中、完走できた事は、自信になった。来月のサロマ湖、完走したい。
出場種目:ウルトラマラソン
マラソン仲間が60kmに参加するという事で、僕も60kmにしました。
気温は30度になり、晴れ上がっていて、暑さとの闘いでした。
こうなると、エイドでは食べ物より飲み物が欲しくなりますが、
飲み物が充分あり救われました。マロウ&ミントティーが特に
美味しく、心が癒されました。海沿いを走る事が多く、かなり
日焼けしました。スタッフは暑い中よく頑張っていたと思います。
コースの途中のマホロバマインズ三浦で、素麺や食べ物が準備
されてますが、そこで何も食べるつもりのない方は、素通りしても
OKと言われました。そうすると、そこに寄った人と素通りした
人の総走行距離が1kmちかくも違くなるので、不公平だと感じ、
全員そこを通過させればいいのにと思いました。ペリー公園・
城ケ島・ソレイユの丘みたいな、観光スポットが見られたのは
ナイスでした。ゴール後に三浦鮪漬け丼が食べられたのと、
ホテルの大浴場が無料で入れたのは嬉しかったです。神奈川県で
開催されるウルトラマラソンも貴重ですので、色々改善して来年
以降も開催してほしいです。
出場種目:ウルトラマラソン
60kで走りました。
暑くなるとの予報でしたが、走り始めれば、気にしないで済む程度の気温で、何とか走り切りました。ランナー、主催者、ボランティア、応援の皆様、お疲れ様でした。和気あいあいとした雰囲気で楽しかったです。
写真は野比海岸での様子。
60kは初ウルトラの方が多かったのでは?
途中、三崎港で道がわからず、後続のランナーに聞きましたが、皆さん確信持てず、ある人は、地図で、ある人はスマホで、そこにいた人に聞いたり、と皆でオリエンテーション気分で楽しみました。最後は、100kランナーさんがこっちですよと引張ってくれました。
最後の登りも、「これが最後の登りだよ」と声をかけてもらったり、応援者から、「後は下るだけですよ」と励まされたりで、元気つけられました。
しかし、ウルトラ、40k過ぎから痙攣の予感でスピードを抑制して走りました。
一つ言うなら、タイム・順位がでるので、昼食取る人も取らない人も同じコース・距離を走ったらと感じましたが。昼食のためにコースから外れてマホロバまでいくと、予想以上に時間とられます。
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