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第44回雲仙小浜SPAリゾートマラソン(旧:雲仙小浜ハーフ・マラソン)
大会オフィシャルページ:http://www.unzen-obama-marathon.jp
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,1.5km
54.9 点
(現在の評価数8人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフマラソン
今回からエリートランナー以外でも参加出来る様タイムの基準等緩やかになったので参加しました。
小浜温泉街以外は応援はまばらですが、コースは平坦で走りやすく自己ベストではなかったのですが、セカンドベストを出せました。
特に、一番きつくなるラスト2k位からは、温泉街に入りたくさんの応援をもらい力を振り絞り走る事が出来ました。
この時期のハーフなので、給水は水だけでも大丈夫だと思いますが、2時間を超えるランナー等も参加する大会になったわけですから、スポドリもあった方がいいのではないでしょうか?
それと、ゴール後の給水と軽食も次回からは考えてほしいと思います。
年明けに記録をねらう大会・フルに向けての調整の大会としての位置づけで参加する大会としては、良い大会でした。
出場種目:ハーフマラソン
事前に送付されてきたのが葉書1枚のみ、記載情報が最低限で荷物の預け場所どころか着替え場所すら分からない状態でした。
不満な点はそこだけでなく、
・給食は一切なし、給水もスポーツドリンクはなし。2か所目の給水ポイントでは紙コップが切れたのかボトルのまま配置され飲みづらい。応援もほとんどなかった。
・18kmの距離看板が明らかに違う位置に配置され、ペースが狂う
・参加賞は折り畳み式のトートバッグ(ロゴ入り)、まだスポーツタオルの方が使う機会が多いくらい
・ゴール地点には給水設備なし、疲れ切った身体を起こして自分の荷物を取りに行かないとならない破目に
などなど、数多くありました。申し訳ないですが来年以降は参加しないと思います。
出場種目:ハーフマラソン
1月11日〈日)、「第44回雲仙小浜SPAリゾートマラソン」(小浜ハーフマラソン)、走ってきました。この大会には、3年連続で出場しています。日本陸連公認コースで、高校駅伝(女子)の県大会のコースでもあります。今年も天候に恵まれ、走りやすかったです。私は今年は1時間30分が切れないと思っていましたが、何とかギリギリで切りました(去年より26秒遅かったですが)。昨年と変わった点は、1km毎に距離表示があったことはとても良かったと思います。また、100円で入れる「入浴割引券」も良かったです。しかし、給水所も少しありましたが「水」ではなく「スポーツドリンク」にしてほしいです。参加賞も、そうたいした物ではありませんでした。他のハーフマラソンには出たことがないので、どこでもこんなものなのでしょうか。長崎県陸上協会主催ですが、もう一工夫あってもいいのではないでしょうか? 大会の名前だけ変更するのではなく、大会の「中身」をもっと充実させてほしいです。
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