本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数9人)
■みんなの評価
|
|
■大会特色ポイント
|
出場種目:フルマラソン
ホテルの人の話では、大会の前日まで雨が降っていたらしい。
しかし、大会当日には降らずラッキーでした。
スタート時に打ち上げられる花火が盛大。
5時スタートの暗さにとてもきれいでした。
コースの最初に向かうダウンタウンではクリスマスイルミネーションが
綺麗でした。
走りもそこそこにスマホで写真やビデオを記念に撮りました。
湿度が無いせいでしょうか、汗が少なくとても走りやすいです。
出場種目:フルマラソン
彼女念願のホノルルマラソンに一緒に参加しました。前日など雨が降っていましたが、当日は晴れてくれました。日本と違ってエイドに食べ物がないので20k付近からエネルギー切れで死にましたが、市街地のクリスマス飾りやイルミネーション、沿岸部での日の出など、景色は最高の思い出になりました。風がかなり強く感じましたが、こんなもんですかね?笑 最大標高は50mですが、なかなかのアップダウンがあって体力がかなり削られました。笑
彼女に途中で置いてかれたのが心残りですが、グロス6時間は切れたのでホッとしてます。沿道の声援も、走路員も多く、声かけが励みになりました。再度お伝えしますが、景色はもうめちゃくちゃ最高でした。
出場種目:フルマラソン
4回目のホノルルマラソン、毎日あった早朝の雨もこの日はなく、曇天のため走りやすかったです。ダイアモンドヘッドからの朝日は雲で見えませんでしたが、後半は良い天気でした。ハイウエーは日陰のうちに行きを通り過ごし、風はありましたがいい記録が出ました
出場種目:フルマラソン
とても良い意味でマラソン大会と言うよりはオアフ島を挙げての「Running festival」だと思います。エキスポ会場は日本語がだいたい通じますので初海外の人も安心です。
スタートは朝5時ですが、日が出ると体感は30度超えるのでこの時間は変わらないでいて欲しいです。
号砲直後から約7,8分の花火が上がる中で約2万5000人がアラモアナをスタートする様は公式ページのキャッチコピーをそのまま引用しますが「夢のような時間ってあるんだな」と思えます。
参加者は恐らく世界で一番ビギナー率が高いですが、コースは中級者向きです(笑)
暑いのはもちろんですが海岸寄りを走るので風も強く、起伏もそれなりにあります。特に最後38キロ地点のダイヤモンドヘッドは体にも心にも堪えます。
が、ここを登ると圧巻のパノラマが望めます。そして待ち受けるのはカピオラニ公園の直線約600メートルに渡る大歓声。ここまで来た人は足腰も痛く呼吸もままならないでしょうが、もう辛さは無くなり、笑顔が自然と出てくるでしょう。
ゴールを超えた先はタイトルの通り。新しい自分と出会えるはずです。
出場種目:フルマラソン
いつかはホノルルマラソン で走りたい!と思い続け、来年還暦と定年退職を迎えることから、観光を兼ねて転戦の相棒とエントリーしました。当日4日前にホノルル入りし、観光を目一杯楽しみ、当日もFUNRUNに徹しようと思いましたが、5時間のペースランナーを見かけてから、やはりサブ5は保持したいとしゃかりきになったせいか、あまり景色を楽しめませんでした。南国らしさはワイキキ周辺だけで、その他のコース上では風光明媚とはあまり感じませんでした。スタート時の花火とクリスマスのイルミネーションは他では味わえないので一生の思い出となったことは確かですが。エイドに食べ物がなかったのもキツかったですね。あとJAL便ではなかったので、色々な場面で差別された感(主催者だから当然⁈)があまり気持ちのいいものではなかったかな。
残念ながら、何度でも訪れたくなるハワイの魅力を、感受性の鈍い私はあまり理解することができませんでした。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着