きついコース

出場種目：フルマラソン

複数のアップダウンがコース全般に均等にあり、徐々に足を削られます。また、ペースを一定にキープすることが非常に難しいです。ペースを一定に保つことより、上級者は走りのリズム、初心者や中級者は心拍数をキープするようにした方がいいです。
コースは片側の車線しか規制しないため、往路と復路で同じ車線を走ります。そのため、給水所で往路と復路のランナーが交錯します。（サロマ湖ウルトラのワッカ原生花園のような感じ）　また、片側の車線で両方向に向かう車が走るため、車のすれ違い、往路ランナーと復路ランナーのすれ違いが重なると非常に危険です。この点は、全く安全管理ができておらず、運営側の安全意識が低すぎるので、意識改善を含めた運営の見直しが必要です。（事故が発生して大会ができなくなる可能性があります。）

前半飛ばすのは厳禁

出場種目：フルマラソン

今回で2回目の本大会のフルマラソン挑戦。
1回目に痛い目にあった坂。しかし、時間とともにそのつらさは薄れ、今回、果敢に挑んだもののまたもや撃沈した。
少しくらい練習を積んだから前半からベストタイムを狙って行けると思ったが、アップダウンの多さ、きつさに折り返しくらいから足が、尻がピクピクしてきて２５ｋｍ過ぎには歩かなければ進めない状態になってしまった。無念。
しかし、坂道のハードな練習を積めたと気持ちを切り替え、これから始まるマラソンシーズンにトライしたい！
大会運営について一言。
せめてハーフ（折り返し）のところではタイムを計測してほしい。
理想は10km単位。

坂道多すぎ(^^)

出場種目：フルマラソン

脚がつりました。普通のジョギング愛好家には不向きでした。お姉さまたちの励ましが無ければ、力尽きて完走できなかったでしょう。

良い大会には参加者の努力も必要

出場種目：フルマラソン

繰り返されるアップダウンとの戦いで記録を狙うのは難しいコースだが、地域やボランティアの方々の努力で、また来たいと思える良い大会。残念なのは、フェリーの通路で寝る人、ゴミをコース上に捨てる人、男子更衣室に女性を入れるグループなど世間から見れば恥ずかしい、痛い人達がいること。運営側ばかりでなく参加者にも努力が求められていると思う。

醤油をいただきました。

出場種目：フルマラソン

フェリーでの移動が中心のため今回のようなトラブルにもスタート時間をずらして対応するなど40回の経験が活かされていると思います。参加者もさほど多くないので交通規制も少な目。手作り感はありますがランナー目線も必要かと。年輩の方の応援は印象的でした。