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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数3人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:フルマラソン
この大会専用アプリまであるので、情報はとてもよくわかるし、メールもしょっちゅうきます。オーストラリア人はスポーツ好きなので応援、サポートなどとても心がこもっていて暖かいです。
制限時間は7時間なんですが、22Kだったかで、2時間30分とか40分の関門があり、それに遅れると腕にバンドをつけ、8Kのループをスキップし、その分ゴール手前の6,700mを6往復します。短いところを往復するので、行ってくるとエイドが変わっていて、かなり楽しい区間でした。伝統あるMCGはとても立派で、設備も整っているのでゴール後もストレスなし。ハンバーガーやビールの屋台がたち、大型スクリーンでゴール映像を見ながらゆったりできます。短い距離もあるので家族で参加し、楽しい休日を過ごせます。コースは平らなので記録を狙う方にもいいかもしれません。即効、記録の詳細が送られてきます。素晴らしい手際ん良さです。
出場種目:フルマラソン
日本事務局を通じてフルマラソンにエントリーしました。
メルボルンはこの時期はレース時は10〜15℃と日本より涼しく、快適に走れました。
全カテゴリで3万人近くが参加するかなり大規模な大会で、様々なレベルのランナーがマラソンを楽しんでいます。
アップダウンは少なく、給水や給食は日本ほど充実していません。
コースも様々な景色を楽しむことができ、飽きないです。
レース詳細レポートは私のブログでも公開していますので、もし興味があればプロフィールページからご覧ください。
出場種目:フルマラソン
2019年はシドニーに続きメルボルンにもダブルエントリー。比較も含めてコメント。
■エントリー
シドニー、メルボルンともに日本事務局があり、エントリーから現地受付までサポートが手厚い(ダイレクトエントリーも可能)。日本人参加者が多いのは直行便が多いシドニーが圧倒的、大会規模はメルボルンの方が若干大きい。
■コース
シドニーは多くの観光名所の近くを通り変化に富む一方でアップダウンは多い。メルボルンは公園や海岸沿いなど気持ちの良いコースで比較的フラットなコースでタイムを狙える。
■気候
シドニーもメルボルンも朝は肌寒く日中は20度前後まで上がるが、カラッとした空気で走りやすい。
■その他
スタートは、シドニーはブロック製、メルボルンは招待枠・優先枠以外はブロックなし。両方ともエイドの数は十分だが補給食はジェルのみ。メルボルンは完走記念はメダルのみでTシャツなし、シドニーは両方。メルボルンはゴールに日本事務局のテントがあり豚汁が配られている。
AGはゴールドコースト、パースなどでもマラソン大会があるが、シドニーとメルボルンはハズれないと思います。
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