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84.0 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数21人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:その他
第1回から参加しています。今年、初めてショートコースに出ました。ロングの時は、ゴール後はゆっくり出来ないですが、ショートはスタート時間がゆっくりしていて、ゴール後もゆっくり出来ました。でもやっぱり、ロングの方が達成感があります。
出場種目:トレイル
3周コースに出場しました。30キロ超えのトレランは初めてです。
登りは急ですが舗装路や整った登山道なので一歩一歩ペースを落とさないよう辛抱して登りました。下りも広くてきれいな道が多いので楽なようで、スピードが出過ぎになるのが怖かったです。
周回コースは気持ち的に辛いと思ったのですが、頂上まであと半分だとか、あと20分登れば頂上だとか目標を持ち易くて以外にも良かったです。
30キロ超えが初めてだったこともあり、3週目の下りは足が体重を支えられなくなり走れなくなりました。
トレランはエイドとトイレが心配なのですが、頂上と折り返し地点の5キロ毎にあるので安心で、エイドは充実しておりずっとお腹一杯でした。
最終の下りは本当に辛くてもうエントリーすることはないと思いながら走っていましたが、やはり来年もロングでエントリーし、今度こそ七面山を修行したいです。
ご褒美を期待するようでは悟りの境地には程遠い。修行が足りぬ!
出場種目:その他
7年連続で七面昇龍ロングコースにエントリー。しかし昨年は林道崩落で大会自体中止。今年も一旦復旧した林道が再び崩れ、身延山を1周の発心コース、2周の求道コース、3周する悟りコースと、3周を3人で走る異体同心リレー部門で開催。自分は3周に出場。
身延山周回コースは約13km。3周で38km、獲得標高が2500m。本来のロングコースは36kmで獲得標高が2700mなので、かなり近いと言えそう。
会場の仲町駐車場から身延山久遠寺の境内を抜け山頂の思親閣まで参道を登ります。その後林道と舗装路、一部トレイルでひたすら下り。コースのアップダウンは厳しいですが、大会運営や地元のサポートがすばらしく、有難みを感じる大会です。さすがに同じ所を3周走るのは忍耐力が必要で、それこそ修行ですが、1周目は2周・3周組で賑やかに、2周目は後発の1周組が加わり抜きつ抜かれつ、3周目は3周組だけでひっそりと進み、毎回違う状況を楽しみました。紅葉も美しく、また富士山は3周回ったご褒美か、3周目だけ姿を見せてくれました。
でもやはり欲を言えば、来年はまた七面昇竜コースで七面山からの富士山を見たいです。
出場種目:トレイル
残念だった点
・本来の身延山から七面山を廻るロングコースが自然災害のため使用できず、身延山周回コースになったこと(これは自然相手のことなのでしかたありません)
・大会記念アンクレット・ブレスレットが早々に売り切れだった
良かった点
・アクセスの良さ(バスタ新宿から高速バス。身延山バス停を降りた目の前が主会場)
・1泊2食付きの宿泊コース(7800円)で宿坊に宿泊
・身延山山頂までの5.8kmで900m上昇はキツイが、自分に向き合うことができる
・身延山山頂の絶景、紅葉の山を駆け下りる爽快さ
・エイドでの「みのぶまんじゅう」の美味しさ
・下りの勢いそのままにゴールできて気分がいい(最後の直線は沿道のお店の方、レースを終えた参加者などの応援で、まさに花道!)
・会場近くの旅館でお風呂・着替えがOK
・実行委員会の積極的なSNS発信(実行委員の顔が見えて、親近感が増す)
来年は七面山へのコースが復活することを願っています!
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