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大会オフィシャルページ:http://hakone-saisoku.com/
種目:ロードレースの部(13.6km),ミニ駅伝の部(4区間:4.3km、4.8km、2.4km、2.1km),ウォーキングの部(13.6km)
49.2 点
(現在の評価数61人)
■みんなの評価
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出場種目:その他
ゲストランナーの神野大地さんにつられて参加。
フルやウルトラ経験済みですが、今までで1番ハードな大会でした。
混雑なく、景色を見ながらひたすらゴールに向かうしかない、自分との戦いの急坂でした。
帰りゴールで解散で、送迎バスで下まで送っていただくのですが、送迎バス待ちの行列がすごく、ご飯食べて時間潰したあとも、まだまだ行列で、1時間くらい並び、日も傾いて山の上は激寒で、辛かったです。有料道路なので、走って下るわけにもいかず、本当に来年はバス待ちを解消していただきたいです。
神野さんにもハイタッチしてもらい記念になりました
出場種目:その他
車で通ったことはありましたが、そこを足で走って登ることになるとは。
帰りのバスの中から登ってきた道を下って行きましたが、よくまぁ、この道を登ってこれたもんだ、と自分を慰労しました。
当然ながら普段は走れない道ですので、大変でしたがこの大会に参加して良かったです。
話のネタにもなりますし。
ただ、帰りのバスに乗るために2時間近く待ったでしょうか。
昼間は暑かったのに、バスに乗る頃には、吐く息が白くなっていました。雨模様でなくて良かったです。(この辺が大会運営の改善点でしょうかね)
ただ、次回も参加するつもりです。
出場種目:その他
運営面での問題点はみなさんが言っていますので敢えて言いません。
しかし、3連休のど真ん中に観光地の箱根で、有料道路を通行止めしての開催には非常に苦労があったのではと思います。
そして何より神野選手がスターター役をし、その後鏑木選手、神野選手がハイタッチでみんなのスタートを見送り、その後スタートしてみんなを追い越していくという趣向には驚かされました。
参加前は、折り返し地点の無いこのコースでは鏑木選手、神野選手の走りは見れないだろうなと思っていたのに、自分の横を凄いスピードで追い越して行ったのです。また、有料道路の為沿道の応援はありませんが、M高志さんが先にスタートして、沿道で応援に待っている等アイデアは素晴らしく、フレンドリー感満載。
スタート式も、ゴール後のトークショーもとても楽しかったです。
それだけに皆さんの評価が低いのは非常に残念です。運営面を改善して頂き、是非とも来年も開催して欲しいです。期待しています。
出場種目:その他
ラン友さんの紹介で、7週連続の6本目の出場大会。
緊急車両が通っていたからなのか、スタートが10分遅れ、12時10分にスタート。M高史さんのものまねなどで開会式が盛り上がり、彼は応援がいないから、と一人先に登って行ってランナーが来るまで待機されていました。
神野選手と鏑木選手はエントリー1500人の後方からスタート。3kmで神野選手に抜かれましたが、鏑木選手には抜かれなかったです。
給水も3か所のうち、2か所目のみで暑かったけど、風が冷たくて気持ちよかったです。
バスの待ち時間が長く、渋滞のため、小田原料金所での降車となりました。ただ、注意事項にバスのことが書かれていたので、バスが来るまでの時間つぶしは多少あったかと思います。給水所はコップはランアーが取りやすいように道路側に置いた方が取りやすいです。
改善箇所が少なく、1回目の大会としては良かったと思います。
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