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85.7 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数515人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:フルマラソン
抽選に外れた第二回以外、全て参加させていただいてます。
第一回からおもてなしレベルが高かったのですが、年々進化を遂げている素晴らしい大会です。
海岸線道路の傾斜についてですが、かつて竜ヶ水で大規模土砂災害があり人命が奪われたりするなど、水が出やすい地形なので、わざと傾斜をつけて水を流してるそうです。
地元の親戚が申し訳なさそうに「走りにくいでしょう、みんなに謝っておいてね」と話していたので、僭越ながら書かせていただきました。みなさんごめんなさい!
出場種目:フルマラソン
同日に開催される東京マラソンに落ちたので、抽選に受かったこちらへ参加。
前日は雨ということもエキスポは閑散としていましたが、ゼッケンと参加賞受け取りもスムーズ。
当日は雨も止み、中央公園と天文館公園は人で溢れかえっていました。荷物置き場と着替えは公園の地下駐車場全面を使うやり方はなるほどな、と感心しました。荷物預け(無料)も貴重品預け(500円)もスタッフ手渡しなのでとても安心です。
コースは1度市街地を軽くなめるように過ぎた後に桜島を囲んで海岸線沿いをひたすら北上し折り返す。細かな起伏が沢山あるので決して初心者向きではないですが、シリアスランナーにとっては筋肉の部位刺激を頻繁に変えれるので走りやすいと思います。
それ以上に鹿児島の人達の応援は凄いですね。まるで代表ランナーになった気持ちで走れたおかげでPB更新しました。
ゴール後の具沢山の豚汁とおにぎりが身に染みたー。
1番記憶に残ってるのはゴールしてから帰るまでにほとんどの部スタッフの方が「おつかれさま!」「ありがとう!」「また来てね!」と声掛けしてくれました。鹿児島の人達の温かさを感じる大会でした。
出場種目:フルマラソン
国道10号で姶良へ向かい往復する錦江湾越しに雄大な桜島をのぞむ素晴らしいコースも延々続くと心も折れてくると毎年の感想に書かれてますが、そこの沿道に途切れなく支えてくれていた学生さん達。自分のチームメイトにおくるかのごとく大きな声援を送り続けてくれそこには全く「やらされている感」なく、心に染み渡り歩を進められました。持ち場の任務を終えて帰りへ移動中にもランナーに惜しみ無く声援を送り続けてくれる彼らの情熱で頑張れたと言えます。電車から海のボートから声援もあり、何も単調でしんどくなるということはありません!ゴールしたら完走タオル等受け取り更衣までの導線の中で手の空いているスタッフは拍手と労いの声を送り続けてくださるなど他にはない暖かさも鹿児島マラソンの魅力と思います。雨でなくよかったのはランナーでなく彼らが雨にうたれるようなことがなくよかったと感じます。
出場種目:フルマラソン
(1)毎回コメントしていますが、竜ヶ水から重富氏間が単調です。竜ヶ水を折り返しにして減少した分を谷山地区に延ばすコースは無理なのでしょうか?立派な陸上競技場があるので鴨池陸上競技場をスタート地点にしてほしいです。
(2)人数に対して、Aブロックは少なくBブロックは多い気がします。Bブロックの前方にいればロスタイムは1分かかりません。スタート直後に猛ダッシュするランナーがいましたが、かなり遅いタイムでゴールしていました。田舎根性丸出しの目立とう精神は同じ県民として恥ずかしいです。申告タイムが3時間30分以内の場合は記録証の提出を義務付けるべきです。
(3)大会側で無く南日本新聞に対してですが、大会後に発行される完走者リストが3日間に渡り発行されます。他大会の様に特別版で1冊で発行してください。
意見要望ばかりのコメントになりましたが、おもてなしも素晴らしくとてもいい大会です。地元なので次回も勿論参加します。
出場種目:フルマラソン
大雨覚悟がふたを開ければ、マラソンに絶好のコンデション。大会に想いを懸ける人達のおかげで気持ちよく走れました。幸いにも4回連続で参加させていただきましたが、毎回改善されている面が多く、日本全国でもかなりハイレベルの大会になりつつあると思います。給水や特色のある給食の充実ぶりは、走っていて「次は何かな?」とワクワクさせてくれました。とりわけ目を見張ったのは、ボランティアの皆さんのレベルの高さ、特にあの退屈な国道10号線に配置された高校生のボランティアの皆さんの懸命な応援には本当に感動すら覚えました。何人も集まったグループの方だけではなく、ひとりや2人で立っていた方も大きな声でランナーの背中を押してました。来年も出来れば出走し、より進化した鹿児島マラソンを体感してみたいです。あと、もうちょっとしっかり走りたいです。
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