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--.- 点
(現在の評価数13人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフマラソン
4回目の出走です。
法隆寺、法輪寺、藤の木古墳、三室山、竜田川とまさに歴史ロマンあふれる斑鳩の里をかけめぐり、前半は山間部を、後半は田園の中を走り抜けるコースです。
小さな町ですが沿道から老若を問わず声援がもらえ、タフなコースでも気持ち良く走れます。
会場でもスムーズな受付・記録発行、丁寧な対応、豚汁のふるまい、格安の出店と地元の方が一体となってランナーを迎え入れていただいているのがよくわかります。
難点をいえば、距離と距離表示の正確性に?がつくことぐらいでしょうか。
参加者数に見合ったコース、運営で十分に楽しめる大会だと思います。
出場種目:ハーフマラソン
4日前に木津川フル出て、オマケに夜勤明けで一睡もせずにハーフ直行というかなり無謀な事をやってしまいました
それはさておき、去年に続けて完走は出来ましたが、制限時間が辛いので、いつも関門通過はギリギリの綱渡り状態なのは変わらず
で、今回気になったのは、最初の給水で紙コップが品切れになったのか、ポカリをペットボトルごと手渡してましたが、皆一口か二口飲んだだけで捨ててた事 それも結構な本数
そりゃ全部も一気に飲めないし、手に持ちながら走るのはしんどいのも分かるけど、見てて萎えました
主催者の見通しが甘かったのかどうか分かりませんが、これは改善しないと
(自分もこれ見て、ここでの給水は断念)
で、更にゴールして受付場所の体育館に戻ってきたら、これまた大量の飲み残しポカリの山
中には殆ど飲んでないようなフタすら開けてないようなのもあったし
そんなに持ち帰るのが面倒ですか?
これ見ただけで完走後の達成感や充実感も台無し
何か呆れや怒りを通り越して悲しくなりました
もうこれなら飲みたい人は自販機利用してもらって、ゴール後のポカリ配布は廃止した方がいいかも
出場種目:10kmマラソン
10日後に青梅マラソンの30kmに出場する為、最終調整を兼ねて10kmに出場しました。5年連続ですのでコースは熟知している為、気持ちに余裕がありました。道幅も広く無く、曲がり角が多いのは難点ですが、全般的に走りやすいと言えます。さて、この大会では参加者のアンケートが実施されています。しかし、5年連続アンケートを書きましたが、ランナーからの改善点があるにも関わらず、毎年同じとは一体どういうことなのでしょうか?アンケートを実施するならば、ランナーからの指摘に耳を傾け、少しずつでも改善して頂きたいものです。又、昨年も書きましたが、近鉄橿原線筒井駅からのアクセスについて、往路はともかく、復路が渋滞でバスが時刻表通りに来ないので、筒井駅への復路輸送も何とかして頂きたいです。
出場種目:ハーフマラソン
初参加。
人数も少ないこともあり比較的スムーズにスタートをむかえることが出来ました。
コースは前半アップダウン有り、後半は比較的フラットなコース。
くねくねコースで何回走っても覚えられないと走りながら思いました。
狭いところも多々ありますが危険を感じることはありませんでした。
難をいえば後半の給水をもう1箇所増やして欲しかったですね。気温が高かったあったので余計そう感じたかもしれません。
参加費も手頃、スタートも12時でゆっくりなので来年も参加したいと思いました。
出場種目:ハーフマラソン
5年連続5回目。愛知から参加。2月11日祝日開催なので遠方からだと参加しにくいが、会場の雰囲気や変化に富んだコースが気に入ってつい参加してしまう大会。会場は小学校の校庭を使用し長閑。安価な値段の露店が出て白みそ仕立ての豚汁のサービスもある。コースは前半歴史ロマンを掻き立てる設計。法隆寺参詣道、法輪寺、藤ノ木古墳を巡る。幅の狭い道や曲がりくねった道、坂道、砂利道、人道トンネルを辿る。3km、5kmが上り坂の頂点。アップダウンがある。後半は国道25号以南の住宅街、田畑を巡り会場に戻る。比較的平坦だが、最初は下り基調、折返し後上り基調になる。JRの下を潜る箇所付近ではランナー同士狭い道で擦れ違う。給水は6.5km、9.9km、18.7kmの3箇所。距離表示1km毎。当日は晴天。日差しが強く気温11度。記録は107分台でまずまず。前半の上りが重たかったが徐々に持ち直して集中した走りができた。次は21日の青梅マラソン頑張ります。
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