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66.7 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数51人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
~ coast to coast ~ 房総半島横断2018に参加しました。
これまで、トレイルのレースは20~40km未満、40~50kmくらいの距離を楽しんで来ました。
そんな自分が、2019年以降、70~100kmの距離に挑戦をしたいという思いから、この大会への参加を決めました。
事前の情報から、ロードや林道の比率が高く、走らされるコースだと聞いてましたが、まさにその通りのゴール設定でした。
とはいえ、海や山の自然の豊かさを十分に感じることが出来ました。
また、街中を走る際には、地元の方たちの営みや田園風景を楽しむことも出来ました。
最終エイドのある石切場では、その雰囲気に圧倒され、鋸山の階段には参らされましたが、楽しく走れるコース、距離だと思いました。
ロングのレースを走る前なに、一度は走っておくレースとしてはおすすめです。
出場種目:トレイル
スタッフさんからの熱い応援や沿道からの応援があり力をもらえた。
前評判でトレイルより林道が多いことは知っていたがまあ、それはしょうがない?
早朝から走り始めるのでコースの途中で運良く日の出を見ることができ、また、やはり鋸山周辺の石切場跡の景色の壮大さには驚きであった。
大会限定のbuffも嬉しい。
出場種目:トレイル
かなり走れる大会でウルトラに近い印象。エイドも充実。限定ですがタルトやバウムクーヘン、コンソメスープ美味しかった。鋸山のナイトランも堪能しました。全体的に良かったです。
以下は注意事項や改善点。
大会3回目と言うことで満員の800名超がエントリーされたようです。序盤の20km前後のトレイルの下りの鎖場で大渋滞。20分ぐらい待ちました。
トレイルの比率ですが、2〜3割程度です。残りは舗装路と舗装路の上に砂利・土の道でほぼ走れます。(今回崩落で迂回ルートとなり中盤のトレイルがロードになった影響あり)
マラソンランナーが多いのかトレイルで後ろに道を譲らない人が非常に多かった。渋滞の原因なので運営の方で啓蒙して欲しいです。
夜間の目印をもう少し増やして欲しい。こっちで合っているのか不安になりながら走ってました。
全体的に良かったですが改善できる点もあるなーと言う印象です。
出場種目:トレイル
初の50kmオーバー参加。
コースは変化が多くて旅気分に浸れます。千葉にもこんなに良いところがあるのだと思いました。
走らされますがその分楽しいです。
とても残念なのはエイドの食料が無くなっていること、トイレが各エイドに一箇所のみ、800人も出てるのに?、と途中文句言ったら笑われました。
恐らくトレイルラン専門の方だけでなくマラソンランナーも多く出られている印象で、道を譲ることや声掛けはほかの大会よりも少なかったと思います。
エイドの方もいらっしゃいましたが、どこか上から?であまりホスピタリティは感じなかったですね。
距離表示もなく後何キロか聞いてもボランティアは回答出来ず…
改善点は多いですが、ま、こちらで覚悟して行けばいいですかな。
100kmとか出来たらまた出たいですね。
鋸山まで足残しておかないと遅いランナーはゴール出来ません。
出場種目:トレイル
受付会場の体育館にトイレが非常に少ない(8基)、さらに男女兼用です。またエイド4、5にも男女兼用のトイレが1基しなく、募集人数の割には少ないと感じました。
トレイルラン大会といいつつ、コースは大半がロードと林道です。スタートから9.5kmくらいはずっとロード。その後少し林道、またロードを走ってエイド1・・・ゴールまでずっとこんな感じです。
太平洋から東京湾を目指すというコンセプトは非常によいのですが、コース設定が残念です。もう少しトレイルを走らせてほしいです。
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