厳しいコース＆コンディション

出場種目：トレイル

数多くの小刻みなアップダウン有りのコース、高温多湿な天候で160マイルは完走者なし。110K参加でしたが、とにかく過酷の一言でした。スタート時間をOSJのおんたけトレイルのような夜間スタートにすべき、もしくは開催時期を10月以降にすべきだと思いました。コースロストは5回しましたが、目を凝らして周囲を探せば、何らかのコース標識があったので、完全に見落としていました。標識を付けたスタッフの苦労が忍ばれます。エイドには飲み物が豊富で、数多くのスタッフが応援してくれ力になりました。完走率23％だったNASUロングのハードさを思いだすレースでした（笑

眠いし寒いで足が止まった

出場種目：トレイル

今年のメインレース。試走会3回と個人で5回下見に行く。

110ｋｍは200名弱が参加。12時スタート、暑くなく走りやすい。心配した第1関門に14時前に到着。第2・3関門で3位。第4関門への途中で夜になる。本格的なナイトランは初めてで、暗い山中に泣きそうで我慢して走ってると眠くなった。何度か立ったまま寝たが、寒さもあり足が完全に止まる(筋肉痛ではなく)。第4関門で30分休憩したが、ノースゴール辿り着きそうになくリタイヤ。

コースにテープや係員がいて迷わず、エイドもおにぎりやパンがあり飲み物も豊富。完走率100マイル0％、110ｋｍ10％以下には驚いたが、DNFは夜間走に向いてない私の実力不足。リタイヤ後、私は車で送ってもらったが、自力で会場まで歩いた人がほとんどで、リタイヤした選手の扱い方は問題だと思った。ちなみに私もおにぎり1人1つで、トップランナーが食べ尽くした訳でないと思いますよ。

私は夜間走に向いてないんだなあ

完走Ｔシャツ

出場種目：トレイル

昨日、110Kの完走Tシャツが届きました。当方50代、27時間台でギリ完走でした。完走率23%が示すとおり今までで最も過酷なレースでした。完走できたのはスタッフ、エイドの皆様のサポートと、足が攣って途方にくれていたsouthの白石峠からサンピアまでを快く並走してくださった39歳以下のMさんのお蔭です。この場を借りてお礼とお互い完走おめでとうと言いたいです。
さて、添状には、完走者と同数の50枚限定の希少なものであること、来年は台風、雷、秋雨、蜂、熱中症等を避けるため5/20(土）・21（日）開催にすること、スタート・ゴール時間、関門時間、コースの見直しを図ることが書かれていました。
当方UTMFの完走歴はあるも40時間台、今回の100マイル33時間制限でははなから対象外。是非ロートルにも100マイル挑戦欲が湧くような設定をお願いしたいです。そうなら来年は100マイルも考慮したい。

過酷な大会

出場種目：トレイル

110kに参加しました。
前半からタイムスケジュールが厳しく関門と戦う展開。
設定時の制限時間が厳しいので仕方ないのかもしれません。
エイドは豊富でしたが数が少なく3時間エイド無しもありました。
夜中の雨にで足を痛めてリタイアしましたがまた参加したい。
エイド数と制限時間に余裕があれば楽しく参加出来るのかなーと。
100マイルは論外ですね。(笑)

来年も開催するなら覚悟をきめて参加します。

実力不足でした

出場種目：トレイル

事前にコースの6割程度試走しました。110km、制限時間26時間だったら完走できるだろうと思っていましたが、Northステージの最後で関門アウトとなりました。雨が降っていた、霧で視界が悪かった、ロストしたなどそれは単なる言い訳で、単に自分の実力がなかったのが要因でしょう。
大会運営について不満はほとんどなくありがたかったけど、途中とあるエイドで暑さでかなりのランナーがいっぱい補充したのか、飲料がほとんどなかったので気持ちが折れそうでした。
来年はリベンジしたいですね、このまま悔しい思いはしたくないですから。