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85.0 点
(現在の評価数104人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフマラソン
2007年に初出場した際は、10キロ地点で肉離れに見舞われ途中棄権した苦い思い出の大会でした。6年ぶりにハーフの部に出場しました。部門別ですが、3位に入賞できました。この大会はアクセスが良く、新幹線で70分で到着できるのは魅力です。朝一番の新幹線に乗車すれば、8時前には大会会場入りできます。越後湯沢駅から大会会場までピストン方式で随時シャトルバスで送迎してくださいます。大会会場の公園も広く、芝生エリアが広いので、伸び伸びできます。近くに川も流れているので、走り終わったあと、足を冷却できとても冷たく気持ちよかったです!今回、天候に恵まれ、猛暑に近い気象条件でしたが、雨の場合は、避ける場所が少ないので待機中は、大変だと思います。コースは、難コースで起伏が激しいです。フラットになるのは、全体の1割くらいのコースなので、記録を狙うのは厳しい大会かもしれません。大会運営も完璧に近いと思いますが、気になることを挙げたら1点。ハーフと10キロのコースが一部分重なるため、15キロ以降がとても走りずらく、15キロ以降の給水は不可能に近い混雑ぶりです。この1点が改善されたらパーフェクトの大会だと思います。
出場種目:10km男子
コースはあいかわらずきついが、沿道からの応援が多く、気持ちよく走ることが出来た。
しかし、コースの一部が変更されたことを当日まで知らなかった。またパンフレットにも明記されていない。
地元からの出店やじゃんけん大会もあり、走ったあとも楽しめた。しかし、じゃんけん大会の勝った人が勝ち、負けた人が勝ちと勝ち基準をその都度変えると、説明を良く聞いていない人たちが勝ち残っている例も見られた。また、なぜか多くの子供が勝ち残ることに、疑問がある。
出場種目:ハーフ
第1回目から出場していますが、1度として同じコースがない!今年も、コース変更が行われ、楽しめました!
出場者が多くなって、完走証の受け取りに大行列ができていましたし
飲食ブースも、行列ができていました。このあたり、出場人数に応じて、増やせればいいと思いました。
あと、みんなで楽しめる「ギャラリーラン」が復活してくれるといいんですが。
出場種目:ハーフ
ハーフマラソンの最初の7kmは標高差200mの上りということでペースを抑えていたのですが、のどがカラカラになりました。5km過ぎで最初の給水、おいしい!。どこの給水所も水が全く塩素臭くなく、冷たくておいしいかったことがすごく印象的でした。暑かったけど日陰に入れば涼しく、コスモスというより金色に光った稲穂や、山の上から見る景色が最高でした。運営もスムーズでとても良い大会だと思います。また、増田明美さんのサイン会もボランティア活動の取組みを知ることができてよかったです。
出場種目:ハーフ男子45~49才
4弁連続でハーフにエントリーです。
会場に着いた時は涼しいと感じたのですが、スタート時には今年も暑くなっていました。
大会パンフ等で今年からコースが少し変わったことを理解していました。今年は大源太湖が視界に入るのだろうか、と期待していましたが、見えなかったようです。第一折り返しを過ぎると長いダウンヒル。ここがこの大会の醍醐味を味わえるポイントだと思います。第二折り返しを過ぎるとゴーまではダラダラとして登り坂。ここは地味に脚に効いてきます。
参加賞のコシヒカリとともに、今年も道が空いているうちに帰途につきました。
運営関係者のみなさま、ありがとうございました。
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