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2020NIPPON地獄の夏マラソン(第9回東京夏+第8回くまがや夏マラソン)
大会オフィシャルページ:https://earthrunclub.net/competition/20200802_2020nippon_summer_marathon/
種目:【駅伝】 42.195km,【駅伝】31.6km,【駅伝】21.0975km,【個人】 42.195km,【個人】31.6km,【個人】21.0975km,10km,10kmペア,5km,5kmペア,3km,3kmペア,1.5kmファミリー,リモート参加
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数15人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:10kmマラソン
梅雨明け直後、とても暑いなかでの大会でした。
コロナウイルス対策として、検温の実施、リモートでの開会式、2人ずつスタートしてネットタイムを採用等の様々な施策がなされていました。
一つ、腑に落ちなかったのは「リモートの部」の参加者が順位に割り込むことです。
全くの別条件での参加者は、その部門での順位とすべきです。
マラソン大会が次々に中止になるなか、工夫をこらして開催してくださった主催者様には感謝を申し上げます。
出場種目:10kmマラソン
コースの広さで密の状態はなく、ショットガンスタートを採用したり、種目によってスタート時間、コース内容を変えたりして、コロナ対策がしっかりされていた大会でした。
地獄マラソンの名の通り、梅雨明け初日の熱い大会でしたが、楽しめました。
出場種目:フルマラソン
この状況で大会が開催されたことに感謝しています。多くのスタッフの方のおかげで走れることを実感しました。当日、熊谷の天気も歓迎してくれたようでした(個人的にはそれでも厳しかった)。主催者として、いろいろなNPOの皆様が開催に向け努力していただいていると思います。ウィルス感染対策を考慮して、引き続き大会の開催・運営にご尽力いただくように、よろしくお願いいたします。
出場種目:フルマラソン
エントリーしていた大会が悉く中止となる中、2月の青梅マラソン以来半年ぶりの大会で、ワクワクさせてもらいました。
高温多湿、コロナ感染症、ボヤ騒ぎなど、色々な障害を乗り越え開催していただいたことには、只々感謝です。
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