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82.2 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数117人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:10kmマラソン
コースに昨年の洪水の傷跡が残り、乙亥会館も完全復旧ならずの状態でこの大会を開催した地元の熱意を感じました。私自身、被災直後にボランティアに入り被害の甚大さを目にしてきただけに、感慨も一入でした。より一層の復興を願っています。野村町のみなさん、スタッフのみなさん、ありがとう。
出場種目:ハーフマラソン
今回が7回目の参加です。
祖父母の家が野村町、今大会コースのラスト1キロ付近にあり、毎年参加しています。
3月に野村に来た時、肱川の土手沿いの道は一部未舗装でした。ハーフ折り返し付近の山中も含め、最近舗装されたと思われる箇所がいくつかあり、今大会に向けて急ピッチで修繕に当たられたのだと感じました。
最も被害の大きかった三嶋地区を、今回は10kmの選手も通るようにコース変更されていたことにより、出場したランナーほぼ全員が、未だに残る豪雨災害の爪痕を目の当たりにしたと思います。
百聞は一見にしかずと言いますが、今大会の開催によって、野村町に訪れた多くのランナーやその応援者が、昨年起きた災害についてより身近に感じるきっかけになったのではないかと思います。
まだまだ復興に向けて途中段階の中、開催してくださった実行委員会の皆さまはじめ、野村町の皆さまに感謝申し上げます。沿道からの応援も、例年以上に歓迎ムードが溢れており非常に温かく感じました。中学生ボランティアの皆さんの元気も素晴らしかったです。
ありがとうございました。
出場種目:ハーフマラソン
東京から前泊&ウェルカムパーティー込みで参加させていただきました。昨年の豪雨災害の復旧途上にもかかわらず、美味しい料理等でおもてなしいただきました。レースは上りと下りが繰り返しハードですが、後半はほぼ下りの極楽コースです。来年以降も是非参加したいです。
出場種目:ハーフマラソン
私は40年前に小学生時代を野村で過ごしましたので、少しでも復興のために役に立ちたいという思いで、初めて大会に参加させていただきました。
野村は”相撲のまち”ですので、ウェルカムパーティでは、ちゃんこ鍋がふるまわれ、まわしを着けた少年が土俵上で四股を踏んで盛り上げてくれたり、スペシャルサポーターの土佐(村井)さん夫妻のがちの取組が見られたりと大いに盛り上がりました。
アップダウンのある厳しいコースでしたが、沿道の皆さんの応援は温かく、自然豊かな山の中を走っているときは、鳥のさえずりが聞け、蝶が舞い、森の匂いがして、ほんわかとした気持ちになりました。
走っている途中で、壊れた家屋、山肌を覆うブルーシート、へしゃげたガードレールなどを目にして、改めて災害のひどさを感じ、こんな中でマラソン大会の開催をしていただいた、地元の皆様の努力に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
来年もぜひとも参加します。
前日からの民泊コースはおすすめですよ。都会では味わえない地元の方とのふれあいを感じられます。心がリフレッシュされました。
最高の大会でした。
出場種目:ハーフマラソン
マラソンを始めて4年も過ぎると記録も思ったように伸びない状態となり、練習もサボりその様な状況での3年続けての参加でした。
昨年同様最後に脚つり、コースはアップダウンが繰り返しで練習不足では脚に厳しい大会です。
昨年の豪雨災害の状況をSNSやテレビで見て、大変心が痛みました。あの乙亥会館の屋根までダム放流の濁流で浸かって当初は来年の大会は無理だろうと思っていました。長い間続いていた大会が途切れることがとても残念と思っていましたが大会規模は1000人少なくなりましたが大会関係者の努力で開催して頂き感謝しかありません。まだまだ復興半ばで大会準備どころではなかったと思います。
今年は去年より暑くてとても疲れましたが、帰りにはまた来年も参加したいなと思い帰りました。
特に今年はゼッケンの名前での応援が多く元気出ました。私に出来ることは微力ですが、ふるさと納税という形で感謝の気持ちとさせて下さい。
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