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71.9 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数1180人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:フルマラソン
今回、憧れだった国際マラソンに、女子ビギナーの部で初参加させて頂きました。
スタートまでの待機時間はとても寒かったですが、ボランティアの方が笑顔で送り出して下さる姿に元気を頂きながらスタートしました。
しかし、10時過ぎにようやくスタートしたその約15分後程には第1関門が終了。貴重な参加費があっという間に消えました…。
後方の方達がスタートしてからの関門までの制限時間があまりにも無茶苦茶過ぎます…。特に女子ビギナーは全体の中でもかなり後ろに並んでいます。どう考えても全力ダッシュしないと間に合わなかったと思います。仮にギリギリで第1関門を突破したとしてもその後の体力はもたなかったんじゃないかとも思います。これからフルマラソンを走るというのに最初から全力ダッシュしないと第1関門を突破出来ない女子ビギナーの部とはいったい…。またまだ書き足りませんが、もう二度と出場するつもりはありません。お金、返して欲しい。
とは言え、完走された方、寒い中本当におめでとうございました!本当にお疲れ様でした!ボランティアの方も少ない時間でしたがありがとうございました。
出場種目:フルマラソン
ビギナーの部で参加、つまり一番最後のブロックだったため、940の号砲がなってから23分遅れで出走しました。何故かすぐに搬送車が後ろにきたので、私はかなり急いで走ったのですが、2.9kmの第一関門で足切りになりました。私は6km/分程度のペースで走っていたのに意味がわからず、、事務局にいったところ、他にもたくさんそういう方がいました。
事務局の方はマニュアル通りにやっている、責任者の名前は明かさない、来年以降善処する、というかなり不誠実な対応で、本当に失望しました。マラソンへの熱意を裏切られる大会でした。
出場種目:フルマラソン
最後尾で出走しました。
スタート直後、女子ビギナーの方たちと並走する伴走者に合わせて走ることにしました。
自分のプラン通り走っていたところ、第一関門前で伴走者が無言で急激なペースアップ。
なにか事故でも起きたのかと思いきや、第一関門をその伴走者だけがギリギリ突破。自分は目の前で足切りに遭い、不快感を覚えました。
20km~40km地点で体力的に力及ばずリタイアしてしまうのなら納得がいきます。
ただ、フルマラソンを完走しようと意気込む人間がたった3kmにも満たない地点で大会を終えてしまうのは不本意極まりなかったです。
パンフレットのキャッチフレーズに対しては以下のような記載があります。
「市民ランナーにとっても、『自己ベストを更新する』『完走を目指す』など、新しい世界に挑戦するという意味も込めています。」
自分にはランナーを脱落させようと目論んでいるようにしか感じられませんでした。
15000円という高額な参加費を納めているですから、大会の運営やスタッフへのマネジメントなど、もう少しレベルを上げてもらわないと腑に落ちません。
出場種目:フルマラソン
フルマラソン女子ビギナーの部が出来たので6時間以内の完走を目標に、8分/kmで走ろうと練習してきましたが、
23分後にスタートし3kmの関門が7分代で走らなければ間に合わないというのはかなり辛かったです。
ペースメーカーもびっくりして慌ててスピードを出していました。
私より後ろの早々に足切りだった方々はもう二度と参加しないでしょう。
沿道の応援は大変素晴らしくありがたかったです。
給水も十分ありました。
出場種目:フルマラソン
こういうアンケート項目を確認していくと、特に大きな問題が無く、
きちんと運営されていたかと思います。
最後尾の方がスタートラインまでに、20分以上かかって、キロ6分台でも足切りというのは、さすがに気の毒すぎます。
その方たちの参加費のコストパフォーマンスというだけでなく、申し込んでしまってからですが、やはり普通のマラソン大会で1万5千円は、ないのではないか!と拳を握って強く思いました。
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