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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数7人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:フルマラソン
直前まで、本当に開催してもらえるのか、半信半疑だった。
実際に開催が決まっても、盛り上がるのか、どんな大会になるのか、全くわからない中で、名古屋に入った。
結果・・・涙がでるくらい、素晴らしかった。
運営側への感謝はどれだけ言葉を尽くしても表せないほどだが、ランナーの皆さんも、この大会の位置づけ(万が一、何かあったら、今後の大会に影響する)をよく理解して、細かく決められたルールを遵守していた。
強風で厳しいコンディションだったが、感謝・感謝・・・と思って真面目に走ったら、3年ぶりのサブ4というおまけまでついてきた。
沿道での応援は控えめだったが、行きに"残り22,000円分頑張れ"、帰りに"残り4000円分頑張れ"との声が聞こえ、思わず笑わせてもらった。
何もかも、本当に、本当にありがとうございました。
出場種目:フルマラソン
この春は都市型マラソンのほとんどが早々に中止を決めていた中、よくぞ開催まで漕ぎつけました。
直前まで緊急事態宣言が出ていた中、関係者の苦労は大変なものだったと思います。この後のコロナの流行次第では、ウイメンズ&シティマラソンのせいだと言われかねないのでまだ大成功とは言えないのでしょうが、日和見主義の大会が多い中、素晴らしい英断だと思います。
風が強い中、ボランティアの方々もご苦労様でした。大会も10回目となりましたが、今年はコロナ禍でソーシャルディスタンスをとるため色々な点で工夫をされていました。
名古屋人の気概にあらためて感激しました。
出場種目:フルマラソン
強風にあおられて足が早々にボロボロになり、やたら喉が渇き給水を取りすぎてお腹を冷やしてしまったりと、コンディションは最悪でしたが、笑顔で応援してくださるスタッフさん達に励まされ、なんとかゴールまでたどり着けました。
参加人数が4分の1以下のためか、例年大混雑するという途中のお手洗いも全く待たず、スタート直後からバラけてスムーズに走れました。
1時間後にスタートしたシティハーフの先頭集団に追いつかれた後は、すぐ横で猛スピードの選手が走る様子を見ることもでき、とても楽しかったです。
出場種目:フルマラソン
ギリギリまで大会開催が危ぶまれる中、5,000人という人数であったけれど、開催に至って本当に良かったです。今年走れるのはもう感謝しかありません。ボランティアの方々もコロナ渦なのによくぞ参加してくださいました。おかげでランナーは気持ちよく走ることができました。強風でかなりしんどかったですが、走れることのありがたみを感じながら走り切ることができました。きっと一生忘れられない大会になったと思います。
出場種目:フルマラソン
コロナ禍で多くのフルマラソン大会が中止やオンラインになる中、1年ぶりのフルマラソンでした。エキスポは例年と異なりガラガラで、とても寂しい気分になりましたが、当日スタート地点に立った時、久しぶりの感覚に感動しました。
コース上もほぼいつもと同じくらいの応援の方がいましたが、やはり大声での応援は遠慮されている代わりに音楽を鳴らしてくれたり、応援にも感激しました。
ドームに辿り着いた時は感謝と感動で、初フルマラソン以来涙がこぼれました。
風が強く、事前に周知されていたエイドでの飲み物の受け渡しはできませんでしたが、ランナーの皆さんきちんとゴミ箱にゴミも捨てられていて、いつもより気持ちよく走れました。
大会を開催していただいた関係者、また多くのボランティアの方に本当に感謝しています。
ありがとうございました。
オンラインではなく、やはりみんなで同じゴールを目指す実際の大会のありがたさを実感しました。
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