参加賞Tシャツについて

出場種目：ハーフマラソン

2018年初参加し参加賞Tシャツはサイズ選択出来ず全員フリーサイズでかなり大きめでLL相当？くらいのサイズ。2019年はサイズ選択できてMを選択。最近でたマラソン大会も同じメーカーだったのでMを選択。しかし自宅で照合したら何故か大阪ハーフマラソンのTシャツのサイズの所をハサミでカットされていてサイズ表示が解らなくしている。（どこを探しても表示が見当たらない。350-AITと300-ACTの表示はメーカーのトムス株式会社のHPを見ると生地の厚さと記載。2019年の大阪ハーフマラソンのサイズMと他マラソン大会のサイズMと合わせると大阪ハーフマラソンの方が明らかに小さい。S相当くらい。何故サイズ表示を切る必要がある？今更ですが最近気づきました。もし参加した方は一度確認してください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拡散希望。

厳しい関門

出場種目：ハーフマラソン

二時間以内の制限時間に緊張して望みました！

大阪ハーフマラソン2019

出場種目：ハーフマラソン

とても素晴らしい大会です！

長居競技場は、最高のゴールです。

出場種目：ハーフマラソン

大阪の街中を走ることができ、ハーフ2時間という厳しい設定時間が楽しい大会でした。そして何よりも長居競技場に大阪国際女子マラソンの選手より先にゴールし大阪国際女子マラソンの出場選手を応援することができるという素晴らしい大会でした。

何を望むかで意見が分かれそう

出場種目：ハーフマラソン

交通規制して大阪市内を走れること、長居競技場にゴールすることは醍醐味。コースは走りやすくスピードコース。
ただし、スタート時の混雑は、ハーフマラソンにしてはチョット混乱しすぎ。制限時間が厳しいためか申告タイムのウソ申告が酷い様に感じた。実際に、そんなに調子が悪い人が多いか？と思うぐらい前ブロックランナーを半分以上を抜いた。
客観的に記録とゼッケンナンバーを検証してみれば誰でもわかる。
陸連登録者が前からスタートは、陸連の大会なので仕方ないとしても、ウェーブスタート採用するなどの改善をしないと不満というより危険。そのうち、事故が起こるだろう。