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大会オフィシャルページ:http://www.city.otaru.lg.jp/simin/gakushu_sports/sports/unga_race/
種目:10km,5km,2km
39.8 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数40人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:10kmマラソン
不運にも大雨に見舞われてしまい、会場もコースのラストの直線も泥田のようでした。走る前に「今日は走るのやめて帰ろうかな…」と思ったレースは初めてです。雨が降らないことを前提にした運営だったため、会場に着いてからは豪雨の中、手荷物預かりに傘を預けてからは完全に雨ざらしで待機しなければならず、凍えそうになりました。テントを設営する、運河プラザ、マリンホールなどの屋根のある施設発着のコースにする等、もう少し雨対策をきっちりとしてほしかったです。折角優勝したのに雨で表彰式が行われなかったのも残念でした。コースが狭くて危険だったのは昨年同様で、せめてランナーのために2車線は確保しないと接触のおそれがあります。危険性を理由に今年からハーフがなくなりましたが、制限時間を設けて車道を全面通行止めにすれば済む話です。雨対策、接触対策を真剣に検討していただければと思います。ボランティアの皆さんは雨の中一生懸命サポートをしてくださいました。雨の中の沿道の応援もありがたかったです。感謝しています。
出場種目:10kmマラソン
以下残念な点を。
1.市外からの参加ですが、民間の駐車場を使用するように指示しておきながら、大会会場の横が無料駐車場になっている。苦情を言ったら警備員が勝手に入れたとか、役員だけしか入れていないとか言い訳ばかり。非常に残念です。
2.なると、ルタオ、かま栄等、豊富な資源があるのにマラソンと絡めてもっとやり様があるのに。坂の街、運河をもっとフォーカスするとか。残念です。
3.市役所職員はじめ事務局のヤル気の無さ。残念です。
そんな中でも、高校生のみなさんの一生懸命さは伝わりました。高校生のボランティアのみなさん雨の中ありがとうございました。
出場種目:10kmマラソン
北海道を代表する観光地の小樽運河の横を走るマラソン大会。
これだけで、全国から選手を呼ぶ事がで出来るポテンシャルを全く生かさず、最低限の交通規制で、昨年まであったハーフを止めて何とか開催している大会。
10kmのコースも、後半の交通規制を最低限にしている事もあり、コースが狭く危険、しかもゴール直前は泥道。
10kmのコースであれば、交通規制を強化しても市民の方への影響は少ないと思います。
ボランティアスタッフの方々は、大雨にもかかわらず、頑張っていました。
出場種目:10kmマラソン
ハーフがなくなったのは残念でしたが、そのためか素晴らしいボランティアさんの密度が濃いこと!特に埠頭周りでは延々と5mおきにいらっしゃって声をかけて下さる。大雨なのに頭が下がります。大会レポでは厳しい声も多く見られますが、自分の周囲では雨ラン独特の状況を笑顔で楽しんでらっしゃる方がほとんどでした。自然が相手のイベントですもの、ゴール前の泥沼やきのこ汁まわりの水たまり、笑っちゃいました。前日エントリーしていた別の大会が熊で中止になっていただけに、よくぞ開催してくれたと感謝の気持ちでいっぱいです。改善されてないとの声も多く見られますが、手荷物なんて数年前と比べると格段の向上です。魅力ある愛すべき大会です。不便さや至らなさも事前にしっかりアピールし、そレでも良しと理解する方々にエントリーしてもらえばハーフも復活するかもしれないなと感じました。ありがとうございました。
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