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91.4 点
(現在の評価数55人)
■みんなの評価
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出場種目:登録男子の部
去年初めて泉州以外で篠山、長野の人気大会に第1回の奈良と参加し、どの大会も沿道の応援のすごさに驚いたけど、やっぱり地元「泉州」です。
賑やかな応援、大会運営のすばらしさ、ボランティアの方々や自衛隊に警察の方々には毎回感謝の一言です。
みなさんのレポートを読んでいても、地元のランナーとして鼻高々!
ここでちょっと一言。
自衛隊の方々すいません、今年のトン汁ちょっとショッパかった様な…
せっかくのトン汁に文句言ったらだめですね!
疲れ切った体を思って心のこもったトン汁にはいつも感謝しています。
大会運営は大変だと思いますが、是非これからもずっとよろしくお願いします!
出場種目:
初めてのフルマラソン参加なので、他との比較は出来ませんが、とにかく素晴らしい運営の大会と思います。僕は走暦1年未満ですが、参加するなら泉州マラソンと決めていました。まず制限時間が厳しいので、始めからターゲットをフル4時間半未満の設定で練習をできたことが、良かったと思います。会場の雰囲気も本気ランナーばかりなんで、チャラチャラ感がなく、みんな入念な準備をしているところは、とても参考になりました。持ちタイムが無いので、最後尾スタートでしたが、グロスとネットの差は2分でした。やはり3000人に絞っているので、ストレスも感じなかったです。応援も素晴らしく、とても気分良く走れ、難関の橋越えも逆に「ここからが勝負!」とスパートもかける事ができ、初フルでサブ4達成もできました。ゴールしてからの豚汁がサイコーにおいしかったです。必ず来年も挑戦することと、それに向けてトレーニングを続けることを決意させてくれる素晴らしい大会でした。
出場種目:登録選手フル
今回で5回目の参加。毎回、33kmからの橋渡りで苦戦するが、今回は一歩も歩かず立ち止まらず駆け抜けることができた。また、登録選手であれば用意できるスペシャルドリンクも効果が得られた。
この大会は、急増する関西地区の大型大会の中で今後はどういう展開がなされるかは不明も、4時間30分という厳しい制限時間を守り、走ることに徹するランナーと、それを熱く応援する地元の人たちのコラボレーションそのものであり、絶対になくしてはならない大会だと想う。
それにしても、どこの大会でも、唾吐き、紙コップのポイ捨て、そして立小便(参加されたランナーはどこで立小便ができたか?と不思議に思うでしょうが、家といえの間の空き地でしていたランナーがいたのです!!)については無くならないのはなぜなのか?
出場種目:
4度目の参加。受付会場のキャパも十分で、大きな混雑もなく、受付、荷物預かりから給水、ゴール会場まですべての運営が大変スムーズで安心して参加できる大会です。また沿道の応援も途切れることがなく、熱い声援を受けながら本当に気持ちよく走ることができました。
このコースの醍醐味は33kmからの4度にわたる大きなアップダウンをうまく走り切れるかどうか、まさに自分の走力はもとより精神力が試されます。ただでも苦しい終盤であるだけに、この難所を乗り越えられた時に得られる喜び、達成感はひとしおのものがあり、挑戦のし甲斐があります。
近年、参加者を増やすために制限時間を緩和する大会が目立ちますが、泉州国際だけはこのコースで制限時間4時間半を変えることなく、硬派の大会であり続けてほしいと思います。
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