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大会情報

横浜マラソン2016

  • 2016年3月13日 (日)
  • 神奈川県(横浜市)
  • ユーザー登録大会: 料理人ふう太さん
Information

種目:10km,フルマラソン,2km車いす,10km車いす

 


84.8

(現在の評価数215人)

評価&ランキング

■みんなの評価

全体の感想

大会の熱気、活気
地元への浸透
ストレスを感じさせない運営
次回大会の参加

会場

わかりやすい会場案内
スムーズな移動経路
荷物預かり
トイレ
スタート前の給水

スタート、コース、フィニッシュ

スタートエリア管理・誘導
参加人数に見合ったコース幅
見やすく正確な距離表示
コースの安全管理
楽しめるコース設定
熱心な応援
コース上の給水

記録、表彰

記録計測
記録証・完走証
工夫を感じる参加賞
充実した年代別表彰

インフォメーション

わかりやすい大会情報
正しく詳しいコース情報
トラブル時対応の明記
大会ホームページの更新

みんなのレポート

評価者:215人
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何のためのAブロックなのか?

出場種目:フルマラソン

「横浜マラソン」が今後、発展していくためにはスタートプロックを実績で分ける必要があると思います。
少なくともAブロックに並ぶランナーなら、正式なサブ3の記録証を提出するような条件を付ける必要があります。私はAブロックのほぼ中央に並んでいましたが、周囲のランナーはスタートの号砲が鳴ってもスマホ画面を眺めたり、自撮り撮影に夢中で、自己ベストを目指しているようなランナーにとって、モラルの低さに呆れてしまいました。何より、危険です。私はスタート後5km地点まで、周囲のランナーに接触しないように気を使うだけで疲れてしまいました。Funランを楽しむ方は勿論、大切です。ただ、Aブロックに並んで、危険を冒したり、他のランナーの障害になることは止めるべきです。ランナーにとって一番危険なのはスタート時のアクシデント。自己申告で、Aブロックを決めるのは、危険極まりないと感じました。これまで100レースに出場しましたが「横浜マラソン」再度走りたいとは現時点では思いません。ただ、ボランティアや大会を支えていただいたスタッフには大いに感謝しています。

10kmがAブロックはやめて(ランナーの虚偽申告ではない)

出場種目:フルマラソン

横浜市民で、昨年も今年も運よく当選し走りました。
普段練習に使っているコースでもあるし、新鮮さは無いものの、やはり山下公園~ゴールまでの応援は感動しますね。今回は最後尾スタートでファンランでしたが、最後はついついハイタッチしながらも飛ばしてしまいました(笑)

さて、事情をご存じない方が虚偽申告とかおっしゃっていますが、10kmの方がどうもAブロック(今年はBブロックも?)に集められているみたいですね。これはランナーが悪いのではなく運営に問題があると思います。10kmのファンランの方は、フルのガチランナーさんと意識もスピードも違うので危ないですよね。
私はBブロックでしたが1週間前の静岡をガチで走ったので、最後尾からゆっくり走りました。スタートロスが30分、参加資格に「フルマラソンを6時間以内で完走できる方」とあり制限時間が6時間半。最後尾からでも6時間あるので、時間が厳しいというクレームはいかがなものかと。ちゃんと参加資格を読んでからエントリーをお願いします。

来年も当選しないかな…

アスリート系ランナーにはお薦めできない大会

出場種目:フルマラソン

参加費が高額な上に、公認コースではなく、Aブロックに遅いゲストランナーを配置するなど、真面目なランナーにはお薦めできません。同日開催の古河はな桃マラソンの方が、安くて公認コースですのでお薦めです。
スタート前のトイレの混雑も酷く、Aブロックに行こうとしても、Eブロックの辺りからA~Dブロックへ進む人の渋滞があり、東京マラソンのように、Aブロックが最も近い位置にすべきである。
食べ物の充実などをみると、初めてのフルマラソンの方、またはファンランや食べ歩きのマラニック大会といえる、残念な大会である。

Aブロックに適正でないランナーがあまりに多すぎる

出場種目:フルマラソン

バカ正直に目標タイム3時間40分で申請した結果Bブロックでスタートしました。実際には3時間32分でゴールしたのですが、スタート時の順位が6000位、ゴール時の順位が2000位でした。私の順位からの推定ではAブロックからスタートしたランナーが少なくとも5000人はいたと判断できます(私はBブロックの先頭付近からスタートしたので)。
近年の全国で開催されたマラソン大会の全データでは、サブ3.5達成者は全ランナーの11%-12%に過ぎません。本大会や東京マラソンのようなエンジョイランナーが大勢いる大会ではその率は8%程度(=2000人)だと思われます。つまり、Aブロックの3000人以上は、不適正なランナーが紛れていたことになります。事実、大幅なタイムロスの中、最初の10kmで2500人位をなんとかして追い抜きましたが、大変失礼ですがとても4時間でも走れないような体型のランナー、10kmで既に歩き始めているランナー、そして5時間でゴールしてガッツポーズ取っているAゼッケンのランナーを録画しておいたTVKの番組で多数見ました。

コース設計とレベル分けに難あり!

出場種目:フルマラソン

2.4万人も参加する大会で最初の数kmがあんなに狭く、かつわざわざ横浜スタジアムのあたりを廻らせるあの設計なんなのか?坂本プロデューサーという人が検討したとは言っていますが、とてもマラソンを理解している人の設計とは思えません。大規模大会は東京や勝田のように、最初は大きな直線通りでランナーをばらけさせるものでしょう。
おまけに他の人がコメントしているように、レベル分けが明らかにおかしい!自分はAにいましたが、どう考えても2-3割はファンランナーが混じっており、途中で止まったり、ゆっくり走ったりと、何度もそういう人々にぶつかってしまいました。これはファンランナーが悪いのではなく、レベル分けをしている事務局の判断がおかしいのだと思います。

後半の高速下と高速上は走るのに注力するには最適でしたが、でもこういうのって、別に横浜でなくてもいいよね、という印象。

東京よりも高い料金を取るのに余計なイベントばかりにお金をかけているようで、何か全体的な設計の見直しをしないと、とても東京のようにリピータになろうという気は起きません。来年は同時期の板橋で十分だなというのが結論です。

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