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大会オフィシャルページ:http://azumino-marathon.com
種目:ハーフ(21.0975km),【安曇野市民枠】 ハーフ(21.0975km),2km
90.2 点
(現在の評価数300人)
■みんなの評価
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7km地点過ぎにおける政治色を前面に出した応援に対する不快感
出場種目:ハーフマラソン
・更衣室の中が激暑、大雨だと心許ない会場・荷物管理
・ゴール後のトマト配布激込み、第0回同様にレース給食の復活を。
・帰りのバス整理が改善されておらず、会場変更必須?
改善要望点はこの位でしたが、7km過ぎの沿道で「戦争法反対!」、「杉尾ひでや応援」といったプラカードを掲げていた方々がいらっしゃいました。馬鹿馬鹿しい左翼を見せつけられて気分を害しました。厳重注意をお願いいたします。
出場種目:ハーフマラソン
スタート前。着替えてから、のんびり芝生に座って、ステージの演奏を聴いていた。
快晴。スタートまでには、まだ時間がある。心地よい緊張感と安曇野の空気。気持ちいい時間が過ぎていく。
発着点の気持ち良さでは、ここ豊科南部総合公園は三本の指に入るなぁ…そんなことを考えながら、ストレッチ。
北アルプスを眺めながら、田園地帯を走る、走る。
大町から眺める北アルプスは人を圧倒する存在感があるけれど、安曇野から眺める山脈は田園の緑や青空と綺麗なコントラストを描いて人を包み込む感じだ。
「いつか安曇野に住みたい」と言っていた友達の気持ちが、今になって納得できる。
フィニッシュした後は、また芝生の上でのんびり。おにぎりがあり、さらにはカレーまで食べさせてくれて、心地よい疲労感とともに美味さが体中に染み渡る。
「芝生のレストランだね。」
この気持ち良さは何ものにも代えがたいフィニッシュした者だけが味わえる特権。
また挑戦し、味わいたい素敵な大会。感謝です。
出場種目:ハーフマラソン
走る前の有森さんのコメントは:
「あなたの前を走っている人は、あなたの敵ではありません。 あなたを引っ張てくれる同志です。」
そして、16キロあたりで、かなりへたってきているときに路上で一人一人にタッチしながら言ってくれていたのは:
「ここまで来れたんだから、もうゴールできまーす!」
元気をもらったコメントでした。
出場種目:ハーフマラソン
まだ歴史は浅い大会ですが、運営はとても素晴らしく、これからこの大会を誇れる大会に育てていこうという気持ちが伝わってくる良い大会でした。
今年は曇っていたのが残念でしが、すっきり晴れていたら間近にアルプスの山々の雄大が景色が望めているはず。
信州のど真ん中、きれいな空気と水に溢れた土地で最高に気持ちがいいです。コースは広く、走りやすくフラットなコース。
会場はひろびろとした公園で、十分なキャパがあります。トイレの個数も十分でストレスがありません。
観光とかねて参加するのには最高の大会です。のんびり走るのいいですし、記録も狙えると思います。
私は埼玉在住なので毎年とはいきませんが、ぜひまた参加したいです。
出場種目:ハーフマラソン
昨年に引き続き2回目の出場です。昨年も、良かったですが、今年はそれ以上でした。
6,000人の出場にもかかわらず、運営が素晴らしい。トイレや荷物預り、バスの手配も混乱なく、地元の方の応援もいっぱい。何もいうことはありませんでした。さらに、開会式前のイベントには本格的な歌手も呼び、お土産物や食べ物もどっさり。いろいろと協賛もお願いした結果だとおもいますが、今後、参加費が高騰しないことを祈ります。
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