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大会オフィシャルページ:http://powersports.co.jp/osjtrail/18_yamanaka/index.htm
種目:80km,30km
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数17人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
過去は真夏開催やら台風上陸などで非常に過酷なコンディションでの開催だったようですが、今年は6月開催ということで挑戦させていただきました。
当日は梅雨時期にもかかわらず好天に恵まれ素晴らしいコースを楽しみながら走れました(前半は)。
しかし好天ゆえの高温、繰り返しのアップダウンのハードなコースのため、後半は徐々に苦しい展開に。最後はかなりしんどかったですが、最終エイドで「熊が出たのでコース変更」。完全完走ではないかもしれませんが、コース短縮大歓迎でした。
残念な点は2つだけ、
1.Tシャツのデザインが残念でした。
2.参加者は温泉無料利用もしくは割引利用できると良かったです。
出場種目:トレイル
前半はかなり抑えめに大日山越え(45K)を目指しました。事前にコースと高低差をなんども見てイメージしていましたが、予想を超えるアップダウンに果たして私の脚はついて行けるのか、、、と時折、不安を感じました。ひたすら登った後の下り、飛ばしたいところでしたが、脚を使いすぎないよう8割ペース。急な下りはロープや木の枝を使いながら下りるところが多かったので、後日、肩や腕がガチガチに筋肉痛。
コースは細かく表示されていたので迷う事なし。かけ水が冷たくて気持ち良かった。
45Kエイドでおにぎりとそうめん、55Kエイドでオレンジ、娘娘饅頭、62Kエイドでオレンジとお餅。それより前のエイドではあんまり食べるものなかったような気がします。
前夜祭はアットホームでよかった。ゴール目の前が温泉施設なんて素晴らしい。
出場種目:トレイル
3年連続の出場です。
1年目は地元の盛り上がりがイマイチでしたが、今年はコンビニの店員さんや宿泊先の従業員さんに励ましや労いの言葉を頂けたり、ボランティアの方々が相当数増えるなど、少しずつこの大会が地元に根付き始めているのを感じられました。参加者としては歓迎されているようで嬉しい限りです。
さて、肝心のコース。
高低差を見ると大日山・小大日山を越え、県民の森の関門までたどり着ければ、後30キロは小さな山3つだけで楽勝というイメージを持ちやすいですが、ところがどっこいこの3つの山が超難関。低山とは言え、前者の山々よりも急登多数。ラスボスの鞍掛山などはほぼ絶壁。ここまで来てこの仕打ち!とコースディレクターを呪い始めます(笑)
とは言え、そんな厳しいトレイルを終えると風光明媚な鶴仙渓の遊歩道と風情ある温泉街のメイン通りでのビクトリーラン。
それまでの苦労や痛みが癒される。
自然と笑みがこぼれ始め、胸に熱いものがこみ上げてくる・・・。
いやはや人心を弄ぶかのようなこのコース。
コースディレクター様お見事。
出場種目:トレイル
暑さとコースの厳しさでゴール後は達成感がありました。ボランティアの対応も良かったです。スタート位置までの移動が遠く、到着してからの待ち時間も長いので、バスは全員座れるようにし、待ち時間も短くしてもらえれば良いと思います。
出場種目:トレイル
ちょっと無謀かなと思いながらエントリーしました…
しかしながら雰囲気はそんなに硬いものではなくむしろとても和やかな温泉街らしい落ち着いた雰囲気でのスタートでした^ ^
長いコースなだけあって意外とロードもダートもあり楽しめるコースでした!天気が良かったので富士写ヶ岳の手前の赤い吊り橋やダムが印象的だったし、もっと景色…特に大日山と小大日山の山頂を楽しむべきだったなぁとちょっと後悔してます!
この時期なら少し早めにゴールまで行けたら明るい鶴仙渓を眺めながらフィニッシュできます!私の時はもう暗闇でしたが(笑)
あとボランティアが素晴らしい!とても元気貰いました!ありがとうございました!
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