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71.4 点
(現在の評価数107人)
■みんなの評価
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出場種目:
今回もグランドのぬかるみが気になりましたが、踏み板等により配慮されて助かりました。 一般の自転車は全面ストップは難しいと思います、毎日走っているコースなので「大会にご協力をお願いします」の看板が早めに掲示されているのを見ていますが、普段から自転車交通量は多い所なので自主性に任せるしかないですよね。Tシャツのデザインは気に入っています。コースの醍醐味はありません、10KMの計測は嬉しいのですがやはりネットタイムは一つの醍醐味です。
出場種目:ハーフ(陸連登録)
今年は去年と違い、運営の素晴らしさを感じました。事前にチップとナンバーを送付してくれたので、着替えも脱ぐだけ、荷物の預け場所も導線が計算されていてスムース。給水も5KMごとにたっぷり。
なによりスタッフの方々がみな一生懸命。本当にありがとうございました。ゴール後チップを外してくれたり、一生懸命水を差しだしてくれたり、温かい応対でうれしかったです。
派手ではないですが、お店も出ていたし、一流のランナーが招待されて、本気で走ってくれてましたし、シンプルでよい大会だと思いました。
コースは基本平坦ですが、水門のところの上り下りはきつい。後半向かい風で心が折れます。でもそれを克服しないと、板橋CITYは走れません。良い練習になりました。
出場種目:ハーフ
2年連続で参加しました。昨年、生まれて初めて参加したハーフがこの大会だったので、特別な思い入れがあり、それだけに昨年とは見違えるほど良い大会になっていたことは、とても嬉しいです。ただ、この大会の魅力をさらに増すために、敢えて以下のとおり提言します。
・会場のアナウンスを改善して欲しい。
(制限時間がきたときの「残念でしたー!」とか、最終走者についての「恥かしいながら顔を隠して‥」といったコメントは、走者を応援しているというより冷やかしているかのように聞こえ、耳障りでした。)
・走り終えた後は、水ではなくスポーツドリンクが欲しい。
(昨年と同じポカリスエットの大きめのボトルを期待していたので、「東京水」はちょっと残念でした。)
・大会としての個性・特徴を打ち出して欲しい。
(地元赤羽の名物・産品を紹介するとか、今年もまぶしいくらいに良い仕事をしていたボランティアの学生さん達を称える場を設けるなど、この大会ならではのアトラクションやイベントがあれば、さらに盛り上がることでしょう。)
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