本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
大会オフィシャルページ:http://www.city.nanao.lg.jp/kankou/kanko/event/manyo_marathon/index.html
種目:42.195km,10km,親子1.2km,ウォーク11km,ウォーク5km
73.5 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数366人)
■みんなの評価
|
|
■大会特色ポイント
|
■大会のおすすめポイント
出場種目:フルマラソン
能登半島を走りたい&能登マ丼なるものを食したく(笑)エントリー。
コースはアップダウンが多く坂道ごとに、何番目・何メートルと表示があり、エイドステーションでは地元ならではの能登マ丼やカニカマ等あって、とても楽しめました(完走後体重増加してた(笑))。
マラソン大会では初めて歩いてしまい来年にリベンジしたいと考えてます(^O^)
嫁と娘は5キロウォークに参加して楽しんだようです(^O^)
家族で楽しめる大会の1つだと思います。スタッフ皆様有難う御座いました(^O^)
※大会エントリーの地元の方が、他地域からのランナーに対して高圧的な態度で幅寄せ?したりコースを塞いだり「よそから来るなよ!邪魔だな!」など走りながら話をしていたのが残念でした(ノ_<)
出場種目:フルマラソン
よく30kmの壁と言いますが、この大会では28km手前に待ち構えるマ丼が最大の難関でしょう。プリプリの能登牡蠣に能登ねぎ、あんかけの汁が美味しいお米によく馴染む最強の逸品。全国でも間違いなく三本の指に入る給食です。走っている場合ではありません。七尾湾を望みながら幸福を噛みしめているうちに時が過ぎます。(写真:七尾湾に佇む能登マ丼)
お腹も満足していざ再スタートのその後も中島菜のお粥、香り箱、細巻きと素通りできない陣容が待ち構えます。更に温泉街を駆け抜けてフィニッシュした後がまた豪華で、温泉でリラックスした後、焼き牡蠣を自ら焼き、噴き出す汁も含めて堪能できるという至福の一日。旅ランの楽しみは走ることに尽きませんよね。
前半坂が続き厳しい部分がありますが、景色を楽しみ食べまくるぞという思いを持って臨めば喜びに満ちた大会です。人口が少ないのに要所要所で太鼓や旗で応援していただけますし、38kmのエイドで拡声器で盛り上げて下さるおじさんが復活していて嬉しかったです。(3時間13分台)
七尾の皆様、今年も素晴らしい大会を続けていただきありがとうございました!また遊びに来ます!
出場種目:フルマラソン
「強風・みぞれ」が定番のこの大会にしては珍しく好天でした。
ほぼ毎年出ていますが、過去最高のコンディションと言って良かったです。
終盤の海岸線沿いから立山もうっすらと見えました(次見れるのは何年後??)
▲駐車場
ここ数年、遠い場所(バスで20~30分ほど)の配置が多くて残念です。
有料でもいいので近くに停めれるとうれしいです。
出場種目:フルマラソン
タイトルにあるように石川県内3大大会の一つ『能登和倉万葉の里マラソン』に参加しちゃいました。参加した理由は昨年の金沢マラソンに参加し帰りのシャトルバスに並んでいた時、後ろに並んでたグループが話していたのがキッカケでした。金沢マラソンは抽選、能登和倉は先着、そして加賀温泉郷も先着と言うことで、すぐポチりました。この3大大会を全て完走すると完走証にそれぞれのタイムが一枚の紙に。そして毎年3つの市のどれかの特産品が頂けるようです。因みに今回は七尾市だそうです。
さて能登和倉マラソンですが、坂、坂、坂です。めちゃくちゃ脚にきました。珍客イルカの群れを見ることができテンションアゲアゲです。マラソンはエイドも素晴らしいしコースも景色最高でしたが、んー、私だけでしょか?男子専用更衣室にも関わらず成人女性が当たり前のようにいるんですよねぇ。女性専用更衣室があるのに。あとランナーのマナーが酷かったです。ゴミをポイ捨てしすぎ。人としての心もポイ捨てしていました。この2点が改善できたら、リピーターになるかも。あっ!あと完走タオルしかないのならせめて大判にして下さい。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着