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大会情報

「富士の国やまなし」 第14回 Mt.富士ヒルクライム

  • 2017年6月11日 (日)
  • 山梨県(富士吉田市、富士河口湖町、鳴沢村)
Information

大会オフィシャルページ:http://www.fujihc.jp/
種目:24km,富士ミニヒルクライム(約3km)

  • RUNPHOTO
  • ランナーズアップデート
  • 出走権譲渡 ゆずれ~る
 


46.6

(現在の評価数392人)

評価&ランキング

■みんなの評価

全体の感想

スタッフやボランティア
大会の地元への浸透度
大会運営全体を通しての印象
来年も参加したいですか?

会場

会場へ(から)のシャトルバス
会場案内看板や場内アナウンス
会場のレイアウトと移動経路
荷物預かり所
トイレの配置と管理

スタート、コース、フィニッシュ

スタートエリアの管理
コースは混雑しなかったか?
距離看板
景色など楽しめるコースか?
沿道での応援
給水所の水、スポーツドリンク
ゴール後のドリンクフード

記録、表彰

ネットタイム計測
ネットやスマホへの記録配信
参加賞
年代別表彰について

インフォメーション

大会パンフ(募集要項付き)
当日案内(ハガキ、封書)
大会ホームページ

みんなのレポート

評価者:392人
並び替え: 新着順 評価点順 参考になった

最低の大会

出場種目:その他

早めに行ったのに駐車場入り口は大渋滞、荷物預かりも大渋滞、トイレも大渋滞、結局トイレに行けないままアップ無しでスタート。

5合目には預けた筈の荷物が到着しておらず、何と最後尾走者の後から来る始末。
防寒着無し、金無し、水無し、食糧無しで3時間以上待たされました。
その間寒さに震える参加者にお詫びの言葉一つ無し、ようやく到着した荷物を取に行くと係り員の横柄な態度。

工事で公園内の1部が使えない事は最初から判っていた筈なのに参加者を1万人に増やしてこの不手際の連続、ここまで参加者を馬鹿にした大会は初めてです。

荷物預け

出場種目:その他

荷物あずけに数時間待っていて6:00過ぎてしまい、まだトラックがいたの
で、乗せて欲しい旨を言ったらトラックの運転手は時間過ぎているので乗せられませんとの回答
青いシートの上に置いておけば別のトラックで運搬しますとの事で預けました。
必死に山を登り汗だくになってゴールに着いて荷物を探すと、トラックが到着していませんとの事、待つこと2H、早い人だと3Hくらい待ったでしょう
汗をかいた後、サイクルジャージ1枚であの5合目で数時間居る辛さは運営者は
わからないのでしょうか?
あっちこっちうろうろし、お土産店のストーブでなんとか暖をとっていました、他の方はどの様に過ごしていたのでしょうか?きっと風邪を引いた方もいたと思います。
やっと荷物が届いたと思ったら時間だから下山を急げのアナウンス、ムットしました。
なんのために遠い所、前泊までして参加したのか、涙が出ました
これだったら地元のヒルクライムの方がよっぽど充実した大会です
残念ながら出なければ良かったと思った大会は初めてです。

最低のイベントでした

出場種目:その他

結論を言うと運営最低
人増えたのに対応せず
ボランティア多数でお金は何に使ってるんですかね?
荷物預ける場所の案内すらなく、渋滞し結局1時間30ほどかかりました。何に並んでいるのかすら分からない。
更にトラック台数足りず、追加されゴール後3時間30待ち。
ゴール後のチップの回収が下山後なので、いちいち会場まで戻らないといけない。
駐車場も一通にすればいいのに自由すぎて出るまで1時間。
もう2度と出ません。金儲け見え見えで過去に参加したイベントの中でダントツに不愉快でした。

収支報告を公開して下さい

出場種目:その他

前日、当日に起きた数々の問題は既に多数報告が寄せられているようですので、私からはタイトルの一点のみです。
1万円×1万人を集めてこの運営というのはコストカットしすぎと思われます。
大会趣旨に募金要素は無かったと理解していますので、是非収支報告をお願いします。

過去最低の運営

出場種目:その他

過去最低の大会です。悪戯にエントリー数を増やした事や、散見されるコストカットのしわ寄せを大会参加者が受ける羽目になりました。大会運営に対し最も憤りを感じるのが、レース後に荷物受取場所に行くと、スタッフに荷物は来てないと言われ、最終走者の後に来る搬送トラックが来るまで3時間以上も五合目で待たされた事です。ようやく荷物を受け取ると、早く下山してくださいとしきりにアナウンスされました。誰の所為でこうなったのか、分かって言ってるのでしょうか。参加者を舐めてます。多くの参加者が不快な思いをしています。大会責任者は、今回の不手際について謝罪し、改善に努めてください。

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