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大会オフィシャルページ:http://www.isumi-marathon.info/
種目:ハーフ(21.0975km)(12/1),10km(12/1),5km(12/1),3km(11/30),2km(11/30),1.5km(11/30),ウォーキング約5km(12/1),ファミリー1km(11/30)
81.1 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数165人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ハーフマラソン
完走タイム1時間30分以内のゾーンに並ぶが、なんとここが最前列というアバウトさ(笑)。90分以内ゾーンのなかには当然、70分台選手(キロ3:20~3:30クラス)も数人交じっている訳で(笑)、スタート前に「バトルスカウンター」で周囲のランナーたちの走力の計測に勤しむ(笑)。号砲後、案の定、先頭集団はキロ3分台のレースを展開し(笑)、1K通過後に早くも私たち4分台前半の選手たちはあっさり引き離される(涙)。コースはUDがところどころであるものの、比較的にフラットなので(カーブが多いのが厄介だが……)PB更新は狙いやすいコースだと推察。プランとしては、キロ4分00秒ペースで行けるところまで行くつもりでレースを展開。折り返し地点通過後に少しバテ気味になり、結果としてキロ4:04ペースでゴール。惜しくも85分切りは叶わなかったが、ハーフマラソン3回連続PB更新という快挙を成し遂げ、自分で自分を褒めたい(笑)。HMのコースは基本、山寄りのコースとなるので、いすみ市の魅力を伝えるためにも、太東海岸や太東灯台の周辺の海側もコースのなかに組み込んで欲しいと願うばかりである。
出場種目:ハーフマラソン
今年のゲストはパラの花岡選手、原裕美子さんでした。様々なご苦労乗り越えられたお二人を令和元年に相応しいゲストだと紹介されていました。舞台も参加賞もお土産も手作り感満載の素敵な大会で毎年、楽しみに参加させて頂いています。
出場種目:ハーフマラソン
昨年に続き2回目の参加
四国徳島より、羽田~品川~蘇我(宿泊)
前泊し、当日は蘇我駅7:17の各駅列車で長者町駅到着。
駅前の歓迎に感謝しつつ、会場まで徒歩10分。
すでにお祭り状態、まず受付を済ませ、
出店の内容を一通りチェック。
開会式の増田さんのトークを楽しみ、
ゴール後には無くなりそう(遅いので)な食料を買い込み、
出走準備開始。
当日、7時の気温10℃、9時13℃。
曇り、少し雨、少し晴れ、風少し。
走って丁度の天候で、記録が出そうな予感が・・・。
沿道の応援(カカシ)にも元気をもらいました。
運営はしっかりしていて、ストレスなし。
参加賞も楽しみの一つ(今年はウェストポーチ)
帰りには、増田さんが列車の中まで入っての見送り有。
(今年の駅長さんは女性に交替、白のスーツが決まっていた)
臨時列車、臨時停車有で、JR東の全面協力に感謝。
全てのおもてなしに感激して帰路につきました。
出場種目:ハーフマラソン
今年で連続4回連続の参加です。増田明美さんのトークとゲストランナーをいつも楽しみにしています。今年は、原裕美子さんでした。昨年まで連続ゲストの吉田香織さんがいらしてなくて、少し残念でした。増田明美さんはスタート前に盛り上げてくださり、またハーフの折り返し地点でハイタッチをしてくださいます。一体どうやって移動したのかなと思います。
また、運営は適度な人数なので何の不満もありません。ボランティアのおば様方や高校生が、小雨の中案山子と一緒に応援してくださいます。これもいすみだけの良さですね。あと今年は、国際武道大学のトレーナーの方に、気になっているお尻の筋を見てもらい、真剣にストレッチやアドバイスをしてくださいました。この場を借りてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。参加しているランナーの方々も、他の大会よりマナーも良くコップの散乱や無理なコース取りも少なかったと思います。タイムは毎年少しずつ遅くなっていますが、また来年も参加します。本当にありがとうございました。
出場種目:ハーフマラソン
ハーフマラソンを走りました。天気は曇りで無風、時折小雨がパラつく最高のコンディションで走りやすかったです。コースはほぼフラットで記録が出やすく、個人的にはいつもこの大会で自己ベストを更新しています。
大会運営は非常に良好でストレスフリー、関係者の温かい対応はやはりよいですね。素朴な田園風景にも癒されます。あまり変化はないのですが、それがまたいいのです。全体的にほのぼのとした雰囲気で、一度参加したら次回も参加したくなる大会です。
余談ですが、増田明美さんはハーフの折り返し地点でハイタッチをしてくれますが、毎年欠かさずやっています。
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