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大会オフィシャルページ:http://www.sakuranbo-m.jp
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,ウォーク約3.5km
80.0 点
(現在の評価数79人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフ
みなさんも書いておられるように、マラソン大会のわくをこえた大会です。もし、まだ参加したことないというかたは一度、体験してみてください。感動につぐ感動、走り終えるのがもったいないと思いました。明日への元気・勇気をもらい、心がぽかぽかになって帰りました。
出場種目:ハーフ50代
仙台から6年連続の参加です。
走り始めた頃は6千人位の参加数だったと思いますが参加者が倍になっても感動は変わりません。
これだけの規模で家族をテーマとした和やかな大会はなかなかありません。
今回も地元子供達の全県プラカード応援や冷たいタオルのサービスなど細かい気配りに感動ですが、今回は特におばあさん達の応援に胸が熱くなりました。
歩くのもままならない状況なのでしょうか、家族に支えられて応援してくださる姿に出来るだけ長生きしてほしいとの想いを込めてハイタッチさせて頂きました。
細かいことは言いません。
末永くこの大会が続くことを願っております。
大好きです、東根。
出場種目:ハーフ
会場までのアクセスには無料シャトルバスが用意されていたが、乗り場が事前にわからなかったので多少手間取った。
沿道の応援は、各都道府県のプラカードを持った小学生が沢山応援に来ていて、ハーフの最後5キロは辛かったけど元気をもらった。
エイドステーションもわかり易く、水、スポーツドリンク、スポンジが混乱も少なく取れた。また、冷たいタオルのサービスがあったのは、大変助かった。
会場の売店で買った地元野菜の冷やしトマトは、絶品だった。
帰りの新幹線では、反対側のホームに大勢の見送りの方々に来て頂き、非常に感動した。来年も是非行きたくなる大会でした。
出場種目:10キロ(女子60歳以上)
ランニングの大会に参加し始めて3年目、かねてより、山形県はすばらしいおもてなしをする県と知っていたものの、
運営の準備、メイン会場の居心地の良さ、運営放送がわかりやすい、市民地区総出の運営、ボランティアでした。
市民スタッフは皆して笑顔で対応、その中でも、トイレ対応の男子生徒(トイレは時間帯によって結構長い列でしたが、) 仮設トイレの裏手で、水を運びトイレの給水の担当の男子高校生?中学生?の一所懸命の働きを見て、感謝と、感動がこみ上げました。 そして沿道の応援の子供たちやお年寄りの声、ハイタッチ うれしくて励まされました。素晴らしい大会、それ以上にすばらしい東根市と感じました。
帰りは会場から一般道に出るまでの渋滞50分はかかりましたが、最後の最後まで、誘導担当が丁寧、ボランティアが手を振って見送りでした。
この大会に参加して地域教育の素晴らしさに感動しまくりでした。
おまけに、60歳以上の部があり、入賞賞品のさくらんぼをゲットでき、これ以上の喜びはありません。
出場種目:ハーフ
今回、初めて参加させて頂きました。
初ハーフのエントリーだったのですが、途切れる事のない沿道の応援に励まされ無事に完走する事が出来ました。応援して下さった方々には本当に感謝です。
評判とおり地域全体が選手を応援してくれる温かい大会です。
給水やおしぼり、シャワーなど至れり尽くせりで、安心してレースに専念出来ました。
また、コース途中で木から直接取って食べる事が出来た美味しいサクランボにも感動しました。
復路途中の嵐の曲(嵐ファンなので)にも元気を貰えましたよ(笑)
ひとつだけ、改善点ですが・・・ハーフ開始時間5分くらい前になっても手荷物預かりの行列が長蛇となっていました。私は、さすがに危機感を感じ、一緒に応援に来ていた連れに手荷物預かりを依頼しました。
時間の迫ったハーフエントリーの方を先に並ばせる等、工夫して頂ければ幸いです。
是非、また来年もエントリーしたいと思います。
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