時代離れしたなつかしい大会

出場種目：１５K

今回が２回目で１５Kに参加しました。去年は５Kでしたのであまり景色はわからなかったけど１５Kは景色大変良く竹生島も良く綺麗に見えました。
天気も良く汗かきましたが、湖面からの風がひんやりして気持ち良くサロマ湖マラソンをおもいだしました。
今年6月にサロマ湖マラソンを参加の予定で一足先思いを感じました。
来年もぜひ参加したとおもたいます。

点数ではあらわせない良さがある大会

出場種目：１５キロ

最近はランナーの皆さんも目（？）が肥えてしまって
小規模な大会でも一流の大会並みのサービスや施設を求める方が多いように思います。

もちろん、命や安全に関わることについては万全の体制が必要ですが、
この大会は、距離だのタイムだの施設の充実などという
参加者がちょっと自分で工夫すれば何とかなることについては
どーだっていいやという思いで参加させていただいています。

ですから、決められた項目についての点数は低めになってしまいますが、
自分の中では１００点の大会です。

すばらしい景色、あたたかい応援、中学生の気持ちよさ・・・。
いつまでもこの良さを失わないでほしい大会です。

地元の皆様、大会関係者の皆様
ありがとうございました。

最高のおもてなし。しかしそれを受ける側が…

出場種目：15km

琵琶湖の青と、新緑の間を渡る風の中を、気持ちよく駆け抜けることができました。タイムも自己管理。まったりとアットホームな大会。沿道で声援を送ってくれたおばちゃん。給水ボランティアの中学生の皆さん。完走証を筆ペンで書いてくださった方。本当にありがとうございました。
ただ。
一部にマナーの悪いランナーがいるのは非常に残念でなりません。
声をかけて渡してくれる給水を無言で受け取る。飲み干すとぱぁっと「格好よく」投げ捨てる。ごみ箱が少ないから仕方ない、とも言えましょうが、路肩ならまだしも、コースど真ん中に、です。言葉は過ぎますが、一流ランナー気取りなのでしょうか。理解に苦しみます。
かと思えば、「立小便」「たん吐き」「走り終わった後コースを横切ったりなどし、まだ走行中のランナーを妨害」と、ランナーの常識を疑うような行為を数多く見ました。
初心者ランナーが申し上げるのも、僭越なのではありますが、「我々は人に支えられて走ることができる」、「我々は地元の方々のご厚意で、この素晴らしい地を走らせていただいている」という事実を今一度、見直すべきではないでしょうか。

これでよいといえばこれでよいが

出場種目：15キロ

2年連続2度目の参加。今年は少しナメてしまい、京田辺市を7時に出発したら到着は9時前。庁舎裏の駐車場に入れず、小学校だった。私の次から別の所にまわされていたが、しばらく後で小学校に入ってきた車が数台あって、役員の親戚かいなと思ってしまった。レースは、私のgarminでは、昨年が20℃今年は24℃で暑かった。しかし、フラットなコース、興趣に富んだ景色、全体的に真面目な参加者のおかげで、自己新。ただし、15キロの大会参加はここだけだから、昨年より良かったというだけだが嬉しかった。そうなると、チップを使用して「手書き」でなくていいからネットタイムのある完走証が欲しい気もする。でも、この緩さがよいという声も理解できる。このままで行くのなら「参加者が〇〇人を超えました」的な発想はやめてほしい。そもそも菅浦を中心とするこの西浅井町の琵琶湖は、私の人生で見つけたベストスポットなのです。

走りやすいコース、見事な景色！来年も出たい。

出場種目：15キロ

初参加しました。電車で行きましたが、会場が駅の真横で、とても楽でした。翌週にフルマラソンを控えているため、調整のためにゆっくり15キロを走りましたが、景色が良くフラットなので気持ち良く、あっという間に走り終わりました。中学生のボランティアやゴール後の完走証の名前を手書きしてくれるところに温かみを感じました。来年も出たいと思います。