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大会オフィシャルページ:http://www.sangaku-osaka.com
種目:山岳マラソンの部約36km,登山の部(約36km),登山の部(約21km) ,登山の部(約14km)
--.- 点
(現在の評価数9人)
■みんなの評価
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出場種目:山岳マラソンの部
久しぶりに山岳マラソンの部に出場。トレイルレースなのでエイドが少なく、距離表示もないとうのは仕方がないとしても、ちょっと受付に時間がかかりすぎです。そのため予定していた時間より1時間近く遅くなりました。最近のトレランブームで選手の数も飽和状態、来年以降マラソンの部と登山の部を別の日に行うといった工夫が必要な時期に来ていると思います。
出場種目:山岳マラソン
トレランを初めてまだ間もないのに無謀にも初参加。階段がキツイ! との情報にかなりビビったけど、やはりかなりのものでした。上りはなんとかなっても下りの階段は脚にきました。ぬかるみはあるは雪も残ってたり変化に富んだ感じでした。応援はないと思ってましたが、同時に開催されたウォーキングの方が『あっ、ランの人やね。がんばってね。』と応援してくださって。コースのこともわかってなくて『まだまだ上りですか?』と質問したらかなり詳しく教えていただきコミュニケーションとれました。励みになりました。ランナーとウォーカーと共存できる大会は素晴らしいと思いました。快く道を譲っていただいて感謝です。GOALしたときのホッとした気持ちは忘れないと思います。ありがとうございました。
出場種目:
当日受付で登山上級に参加しました。
給食について、エイドは適度にありますが、十分ではないのでリュックに500mlのペットボトル、ゼリー、チョコレート等を携行しました。服装について、ある程度走っていても、今年は金剛山に向かう標高の高いところには若干積雪等あり、薄手のシャツでは寒さを感じました。コースについて、急勾配の階段が多いので走れる部分は限られますが、山中で追い抜きをかけるときは先行者への声かけ等は必須です。完走後は筋肉痛がひどいですが来年も参加したいです。
出場種目:山岳マラソンの部
ダイトレは何度か走っていますが、チャレンジ登山への参加は初めて。
階段、隘路が多いこのコースで、よくあれだけの参加人数をさばいているなと思う。
ウォーキング参加の方々は、声をかければ気持ち良く道を譲って下さり、感謝。
ただ、一方、無理な追い越しをするトレイルランナーも若干見受けられ、残念。
あんなことしていると、トレイルランナーの肩身はせまくなるよ。
大和葛城山からの金剛山、中葛城山からの奈良の山並み、金剛山の残雪(これはサプライズでしたが)、コース上には見所も多い。
これからもずっと続いて欲しい良質な大会です。
出場種目:
「マラソンの部」に参加。早朝0度。スタートは6:30から10分刻みのウェブスタート。6:30スタートでも「登山の部」の方々がおられます。コース狭く追い越は難しいのでスタートは早めが良い。コースは階段の上り下りは全体の7割、3割程がトレイルコース。階段の合間にトレイルコースが有る感じ。給水に関しては各人ハイドロバッグが主流ですがウエストポーチタイプの方々も。ゴールまでは6ヶ所のチェックポイントがあり水分補給は出来ますが、持参必要。この大会は装備などの情報が少なく不安での参加。私はフルは3時間ですがこの大会結果は5時間33分かかりました。5時間以上も運動すると途中でお腹が空きました。また水分はハイドロ又はペットボトルで1リットルは必要かも私は500ml×2本持参してリュックに収めていきました。今回の為にハイドロバッグは購入してません。ペットボトルの出し入れ、チェックポイント時のスタンプの捺印時のバッグの取り外しは面倒ではあります。靴に関してはトレイル用のシューズが基本です。やはり滑る箇所があります。しかしベテランランナーは普通のランニングシューズ進んでました。
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