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国際親善大会第17回2017歴史街道丹後100kmウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/tango/
種目:100km,60km
53.3 点
(現在の評価数70人)
■みんなの評価
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出場種目:ウルトラマラソン
出走していないので、評価するのもおかしいのですが・・・
丹後地方は雨の影響を受けやすい地域なので、早めの中止決定は好判断だったと思います。
25年前からいろんな大会に出ていますが、最近は、メールやホームページがあり、多くの人が現地に行く前に中止を知ることができるので、ありがたいです。
参加料については、すでに費用が発生しているので、返金できないのは当然だと思います。ウルトラマラソンというのは、そういうものだと思います。
昔、野辺山100キロの開催時期が9月から5月に変更になりましたが、毎月ウルトラが開催されている現在では時期の変更は難しいんでしょうね。
私は、丹後100キロは、過去7回走って、最高到達点が、第1回大会での80キロ、まだ完走はありません。
今回、4月に100キロを完走した後、毎月300キロ余り走り込み、念願の丹後初完走を夢見ていただけに、中止を知ったときは、ショックでした。
来年、また挑戦できることを願っています。
出場種目:ウルトラマラソン
参加費だけで経費をまかなえる大会はありません。市町村の補助、企業の協賛金などで成り立っています。毎年出走者の半分近いボランティアの方がランナーよりも早くから遅くまで協力しています。長時間ボランティア、公道を使うウルトラマラソンは地域振興に前向きな自治体でしか出来ない大会です。
山あり海あり風情のある町を走る丹後はみんなで大事にしなければいけない大会ではないでしょうか?
出場種目:ウルトラマラソン
今回で4度目でしたが中止になり大変残念です。
しかし、中止を痛烈に非難するのは筋違いだと感じる。
今回、返金されないのは規約で当然だし、
ただひとつ注意する点は延期の可能性が明記されている事、
ただ、延期の場合の混乱は安易に想像がつく。
中止は苦渋の決断であり、ランナー以上に辛いと感じる。
開催しれていれば最高の大会です。
今回、もし開催され、数年前以上に大会ゴール時に帰宅手段が閉ざされ、
また風雨強風の中を初めて走るランナーなどが台風直撃時に低体温など、
事故が発生し場合、さらに開催した事が非難され、来年以降、開催が危ぶまれる事態にもなりかねません。
今回賛否両論はあるにせよ、来年を私は楽しみに待ちたいと思います。
出場種目:ウルトラマラソン
大会中止について、主催者は苦渋の決断だったでしょう。長く続ければこんなことも一度や二度はあるでしょう。
昨年も台風の影響が危ぶまれました。大会開催当初を振り返ると、気象に関する環境も随分変化しているでしょうから、開催時期の見直しも必要かと思います。
何はともあれ、来年は天候に恵まれることを期待します。
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