ショートコース、エイド少なく危険

出場種目：トレイル

初めてトレイルに出ました。トレランなので仕方ないのかもしれませんが、ショートコースのエイドは中間点の１箇所のみで、後半残り５キロ地点の山奥でフラフラになって水切れになっている高齢ランナーを見かけました。スタッフに水はないかと尋ねていましたが、あきらめていましたが、その後どうなったのかとても心配でした。
　また、後半初めの急登斜面で開けた場所でマーカーもあるのですが、見落として道をロストする人が複数いました。スタッフの配置場所は再検討が必要かと思います。
　最後にゴール地点で給水はいただけるのですが、できれば冷たいものがあれば嬉しかったです。無造作に常温のペットボトルが置かれているだけでした。地元色を生かすという意味はこういった気遣いが大切ではないかと思います。
　とにかく初めてトレランする者にも優しい大会であってほしいです。

初めてのトレイルレース参加！

出場種目：トレイル

良い点、残念な点を箇条書きに。

良い点
・地域の方の地域愛を感じる大会
・スタート・ゴール地点が温泉でゴール後すぐに汗を流せる
・コースロストしにくい

残念な点
・水分の供給が不十分。かなり切り詰め、ギリギリ以下の供給。水分が足らなかった人は多いだろう。後半にもエイド、若しくは水分の供給が絶対必要。
・大会の売りとして沈下橋を紹介しているが、ショートコースには含まれていない。そのことを知ったのは現地当日。参加者に一目瞭然で分かるように明示願いたい。

特にはこれくらいでしょうか。

5月から7月に移行たとのことで心配だった天気等は曇りで良かったが、時によれば最悪のコンディションで走らなければいけない。

次回もとは中々思えないかな？

しかし、初めてのレース、ゴール後に飲んだコーラは人生で一番美味しいコーラでした。

今後ともこのレースが進化し続け、地域の活性化に繋がっていくことを願っています。

ありがとうございました。

急登がえげつなかったです。

出場種目：トレイル

初トレイルでした。
２３ｋｍなら何とかなるやろ～と思って、ショートコースにエントリーしましたが、想像をはるかに超える急登が続き、トレランのタフさを考えるにあたって、距離は一要素でしかないのだな、と痛感しました。
覚えている範囲で書き出すと、
・スタート後、トレイルに入ってからしばらくの急登り
・第二エイド前の崖下りのような下り
・第二エイド後、ロングコースと別れてからの地獄の登り（←マジできつい）
が特徴的なコースでした。

気になったことを上げると…
・スタート前のトイレが少なすぎる
・ショートコースにエイドが少なすぎて、５ｋｍ程残して水分切れに
が気にかかりました。
ロードとトレイルでは文化や文法も違い、トレイルは基本として自活が求められてるとは思いますし、山の上に水分を運ぶことが現実的かは置いといてになりますが、生理現象の対策や給水事情はどうにかならなかったかなーと。

ちょっとネガティブな意見になりましたが、ランナー同士の交流もあり、関係者の方全員が応援してくれている感じがとても温かかったです！

相変わらすず登りがきつい。

出場種目：トレイル

例年５月開催から今年は７月となったので、例年以上に登りがきつく感じた。今年からショートコースができたので、ミドル経験者なら余裕かなと思って参加したが、標高差はミドル並み。むしろフラットで走りやすい距離が短い分、余計にきつく感じた。運営については満足していますが、後半もう一か所エイドが欲しかった。暑さでやや脱水気味になりました。

給水問題

出場種目：トレイル

すでにコメントをしていらっしゃる方々と同様にとにかくショートコースは給水が厳しかったです。
マイカップが必携だったのに一箇所目の水分だけのエイドがは紙コップだったのは驚きました。
色々な大会に出てきましたが、給水を含むエイドは金額に見合うような物ではなかったように思います。
暑い時期に開催される他のトレラン大会の視察や情報収集が必要ではないでしょうか。
コースはチャレンジしがいがあり素晴らしかったので残念です。
スタート時の最小必要水分が500mlというのも暑い時期には危険です。
他の大会では、スタート時およびエイドを出る時の水分は最低1000mlというところもあります。
来年に向けてぜひご検討下さい。
確かに他にエイドが作れるような場所がないか…
ショートコースでもドボンしたかった…