猛暑のレース

出場種目：

高原なので少しは涼しいかと思いきや、猛暑でこれほど過酷なレースは初めてでした。
給水もありますが、この猛暑を考えると数が少なすぎだと思います。
アップダウンも激しく、熱中症気味になり、最後の坂は歩いてしまいました。レースで歩いたのは初めてです。
この大会以降、レースで帽子を被るようになりました。

達成感１００パーセント！

出場種目：

誰もが、コメントしているように、これでもか、これでもかと続くアップダウン。スタートしてすぐ、気持ちいい下りが、続き、帰りは、それが果てしなく長い上りになります。今年は、午前８時には、真夏の太陽ぎらぎらで、厳しい暑さでした。
しかし、ダム湖の周りを走るときは、心地よい風がふき、しばし、暑さをわすれました。やっとの思いでゴールしたときは、レースに参加した人は、ライバルではなく、厳しいコースをもがき、苦しんだ、同士のような連帯感も生まれました。７月のおわりのレースということもあり、８月は、レースの予定がないので、一区切りという気持ちで、参加しています。ハーフだけでなく、１０キロもかなり充実感があります。ひとつだけ難があれば、給水が、水だけなので、スポーツドリンクが欲しかったということです。暑さもはんぱないので、水だけでは、苦しかったです。

初夏のマラソン

出場種目：

すごく暑く、またのぼり坂が多く、本当に過酷なマラソンでした。しかし、それを忘れられるほど、すばらしい自然とそして会場、宿泊宿（隣町の奈良井宿）などがすばらしい大会でした。

のぼって　くだって

出場種目：

コースの印象は坂！標高差は165ｍだけどのぼってくだってだから上り坂だけたせばすごいことになるのでは？！キビシイ
そして2008年は梅雨明けのピーカンで暑かった！味噌川ダム周回は景色はいいのだけど日向と日陰を走るので、背中側と右側だけ日焼けてしまってハズカシイ

賑やかで温かみのある大会

出場種目：

ジェットコースターみたいなタフなコース。
暑くて暑くて途中でめげそうになったけど、給水、シャワーに助けられ最後まで走りきることができました。
大会関係者の暖かいもてなしにも感謝です。
また来年も参加してみたい大会の一つです。