マラソンブームは能登にまで・・・

出場種目：

９年連続で出場させて頂いてます。以前は参加者は1000名に満たないのんびりとした大会でしたが、マラソンブームは能登にまで押し寄せてきた様で、駐車場が昔より早く埋まってしまい、昨年今年と受付がギリギリになり少々焦りました。とは言え、市町村合併前からのゆったりとした雰囲気はそのままで、今後もこのまま続けて開催して頂きたいです。

この時期の大会は、厳しい、、、

出場種目：

今年で3年連続ハーフに出ました。この時期の大会は暑さで厳しいのですが、今年は曇り後雨で、助かりました。ただ、練習不足がたたり、最初のアップダウンでかなり体力を奪われ結果は2時間切れず悔しい思いをしました。やはり、練習って大切だと思いました。大会全体はやや厳しく評価しましたが、どうしても3月の万葉の里マラソンと比較してしまうと、、、。特にトイレの少なさには困りました。。。来年は是非仮設トイレの設置を。。

景色のよいコース、人のあたたかさ

出場種目：

島を半周して、海岸や田園地帯を走る、景色のよいコース。
応援してくれるおばぁちゃんたちのあたたかさに触れられ、がんばる気になれました。

前半のアップダウンと蒸し暑さが難ですが、それでもこの季節には貴重なロードレースで、また制限時間の緩やかさも手伝って、来年も参加しようかという気分になります。

割引券をもらえるちかくの「ひょっこり温泉島の湯」はレース後大変混雑するので、橋をわたった和倉温泉のどこかの湯（総湯か旅館の日帰り入浴）につかってかえってくるのがよいのではないでしょうか。

給水に助けられた

出場種目：

昨年はピーカンの太陽のもとの大会であったが、今年は、スタート時こそ小雨だったが、走っている最中は、雨もあがり、日はかげっていて、湿度は高いものの走りやすかった。今年は１ｋｍごとの距離表示もあり、ペース配分の参考になった。給水ポイントは結構あって、冷たい水があって助かった。やはり７月の大会であり、給水は欠かせないものなので、ありがたかった。給水ごとに、よみがえった！

水でなく、、、

出場種目：

景色がよくて、楽しいレースです。ムシムシした中で走るので辛いかな。給水がたくさんあるのはありがたいのですが、汗を相当かくので、スポーツドリンクだと助かります。