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立川シティハーフマラソン2023 第26回日本学生ハーフマラソン選手権大会併催
種目:3km,10km,ハーフマラソン
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数8人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:10kmマラソン
初めて大会に参加しました
自衛隊の滑走路をスタートして公園外周の公道、公園内に入ってゴールです。道も広く、アップダウンがないため、とても走りやすいコースです。
交通アクセスはとても良いですが、会場の公園に入ってから、更衣室、荷物預け、スタート地点までの移動距離がとても長いです。
公式記録になる大会、箱根駅伝予選会会場ということもあり、大学陸上部の参加が多く、初心者にはピリついた雰囲気だなと感じました。
出場種目:ハーフマラソン
良い点
・立川の市道を走れる
・自衛隊の滑走路に入れる
・参加費がお手頃
・トップクラスのランナーも見れる
・運営、ボランティアがしっかりしている
・スタート前のトイレがたくさんある
・細かいアップダウンあれど、ほぼフラットなコース
惜しい点
・ネットタイム計測がない
・一斉スタートなので終始そこそこ渋滞する(滑走路と言えど、、)
・手荷物預けが不安
・スタート地点まで会場(昭和記念公園)内をかなり歩く
・フィニッシュ後の飲食ブースが激混み(全体的に参加者が多め)
・欲を言えば「立川」の特色がほしい
当日は意外と暑かったです。
ネットタイムが無かったり、後半も細い道があって渋滞したり、惜しいところはありますが……多摩地方の人ならアットホーム感あって楽しい大会です
ただ、もう少し立川(多摩地方)の色が欲しい気もしました
参加費がお手頃なので色々求めてはいけない気もしますが
出場種目:ハーフマラソン
初めてのハーフマラソンでしたが、非常に楽しく走ることができました。来年もぜひ出場したいです。
※以下感じたポイントです。小生経験が少ないので、相対的な感じ方ではありません。
良かった点:
・規模が大きく、周りに引っ張ってもらえる。
・沿道からの応援があり、力をもらえる。
・家族に複数回応援してもらえる。
・給水が適度(4回?)、水とスポーツドリンクの両方あり。
・一部周回があるが、景色が変わるので、楽しみにながら走れる。
・記念写真が複数枚Webで見れる(買える)。
・トイレが多い。
・貴重品を預けることができる。
・レース後に公園の自然を楽しめる。立川駅近くがそれなりに栄えているのでお昼ご飯等が楽しめる。
改善したらより良いと思う点
・大会当日の集合場所に行くための入り口を迷ってしまった。
留意点
・立川駅からは多少歩く(15分~30分)。最寄り駅は西立川。
・家族が応援するためには、複数回応援するために国営昭和記念公園に入る必要があるが、お金がいる(大人450円/2023年2月時)。
出場種目:ハーフマラソン
数少ない学生と並んでスタートできる大会です。スピードは違いますが、その違いを感じられます。コースは滑走路と公園(少しアップダウンあり)に特徴ありますが、記録も狙えると思います。
出場種目:ハーフマラソン
大学ハーフマラソン選手権を併催しているだけあって、会場には各大学の駅伝部のメンバーがそこかしこに陣地を張っており、箱根駅伝予選会の趣でした、走り終えて会場に戻ると、今度は、各大学の反省会と、ファンランの親子連れがあふれており、かなり盛り上がっていました。
ゲストMCの増田明美さんが言っていた通り、滑走路を走れる大会はなかなかないので、学生たちのペースにも釣られて、スタートから結構飛ばしてしまい、公園に入ってからペースダウンしてしまいました。
昭和記念公園の大会は結構でているので、コースは分かっているのですが、改めてアップダウンにやられました。
でも学生たちのスピードを体感出来て楽しかったです。
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