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80.0 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数247人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ウルトラマラソン
3年半前に、胃癌手術と肺癌手術をして、ようやく体力も回復してきて、古希70才の節目を記念、人生初の100kmに挑戦しました。
初挑戦のプレッシャーでトレーニングに力が入り、脚疲労が抜けない状態で当日を迎え、完走出来るか心配でスタートしました。この1年間でフルマラソン4回すべてサブ・4で完走したのに、最初6分20秒ペースで入り次第にペースが落ちこんで35kmで歩いてしまった。その後は歩いたり走ったりの繰り返し、ようやく制限時間内にゴール出来ました。
途中の給食所でしっかりと食べ、特にスイカや蜂蜜がおいしかったです。
ランニングが大好きだから、途中で辞めずに脚の痛みに耐えて完走出来た自分を誉めてあげたいです。
出場種目:ウルトラマラソン
全体として、エイドステーションのスタッフの皆さんやコースの途中途中で応援してくれる地元の方々のお陰で楽しく走れました。
今まで参加した大会にくらべると、エイドの充実度や規模感は格段に良かったと思いますし、暑い中、仕事をしてくれたスタッフの皆さんに頭の下がる思いでした。
本当に、ありがとうございます。
コースについては、3回目のウルトラマラソン出場でしたが、今回の大会が一番きつかったです。
コースは割とフラットなんですが、日陰がないため日中はかなり熱く逃げ場がありません^^;
エイドステーションに水やカブり水を用意してくれているので、それをかぶったりしながら暑さをしのぎました。
早朝から午前にかけては東から、午後から夕方にかけては西から太陽の光が指すので、往復とも右腕に日が当たります。ですから、特に右腕の日焼け対策は必須だと思います。
コースの8割は河川敷ですが、景色が変わらないの進んだ感を感じにくく、精神的には結構きつかったです。
平坦なコースですが、暑さやメンタル面での自分との戦いを含めるとなかなかに割と山あり谷ありの大会かも知れません。
出場種目:ウルトラマラソン
去年の柴又は初ウルトラで緊張しましたが、応援・ボランティアの方のおかげで完走、ランニングの世界が広がりました。今年の柴又は暑くてきびしかったけど、ランナー・応援・ボランティアの方と走る楽しさを共有、楽しく完走できました。応援してくださったエイド・警備・計測のボランティアの方、大きな霧吹きで涼しくしてくれた若者たち、親子でカープのユニフォームを着たかわいいエイド、杉戸町のおいしいエイド・元気な演奏・ハイタッチ、五霞町のおいしい元気な小中高生エイド、シャワーをみんなにかけてくれた五霞町の民家の方、そして、沿道で応援してくれたたくさんのランナー・地元の方、元気をいただきました。感謝!です。また、たくさんのランナーとはげましあい、うれしかった。2kmダッシュ×50回の女子ランナーの方楽しかったです。みんなで来年も参加しましょう!
〇最後に一言だけお願い イヤホン・ヘッドホンはやめましょう!応援・ボランティアの方の声が聞こえず失礼。一緒に走っていてもエールが送れず残念。バイク・事故危険!河川敷はランナーだけのものではないです。
出場種目:ウルトラマラソン
1回目からの皆勤賞です。2回目を彷彿とさせる暑さ(33度よりはましですが)でしたが、これが柴又100kです。対策はしっかりしないと完走はおぼつきません。意見もいろいろありますが、もう一度いいますがこれが柴又です。今年のコースは3年前に戻ってしまいましたが、じゃりみちが減ったので改善されたといって良いでしょう。とくに99km地点の駆け上がりがなくなっただけでも本当にありがたいです。6年目にして、ゴール地点が舗装されて感激です。また、チヤリダーの方々にもだいぶ浸透してきたようで、以前はいやそうな顔のチャリダーが多かったですが、応援してくだる人も増えてきたように感じます。なお一層我々のマナーが問われるということだと思います。杉戸でも五霞町にもお世話になりました。両替できなくて困っていた時に杉戸で助けていただきました。ありがとうございました。いろいろな方にお世話になって一日楽しめた(苦しめた)ということですよね。来年も出場します。よろしくお願いします!!
出場種目:ウルトラマラソン
小さい頃、ウルトラマンに憧れました。
最近、ウルトラマラソンを走りきれればウルトラマンになれると知り、参加しました。
ただ、月に走っている距離がせいぜい100キロなので、無謀かとも思いました。
当日はよく晴れて、江戸川はキラキラ光り、河川敷は緑が青々と広がっていてとてもきれいでした。
往路では、筑波山の美しい双耳峰がずっと見守ってくれていましたし、復路では、スカイツリーが帰りを迎えてくれました。
沿道では応援とボランティアのみなさまとヒバリがずっと声援を送ってくれました。
終始、退屈せずに走ることができ、無事ウルトラマンに変身できました。
ゴール後、多くのウルトラマンたちは足を引きずったり、ギクシャクしていたりして、ウルトラマンというよりゾンビでした。(自分も)
薄闇の柴又の街はゾンビの群れに占拠されたようでホラーでした。
それも含め、楽しい大会でした。
ありがとうございました。
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