灼熱の赤羽荒川河川敷を往復4周

出場種目：ハーフマラソン

この暑い時期に行われる貴重なハーフ。JR赤羽駅から徒歩15分で会場入り。受付でゼッケンと荷物預かり用の袋をもらい、お楽しみ抽選会です。当選して手揚げもち（＋参加賞のタオル）をいただきました。その後更衣室（テント）で着替え、アップして11:00からのスタートを待ちます。スタート前もスポドリや麦茶の給水、塩分タブレット等の給食が用意されており暑さ対策の気配りが助かります。スタート後は一旦、荒川上流に向かって走った後折り返し、スタート地点を通り過ぎて下流に向かいます。下流で坂の上り下りが1箇所あり、ハーフは4度の上り下りとなります。給水（スポドリと水）とかぶり水は1往復（5km）につき2箇所ですので間隔としては十分かと思いますが、給水テーブルの長さが若干短いので、混み合っていると取り難い時がありました。ゴール後はスイカや氷菓子等色々たくさんいただきました。主催者やボランティアの皆様のご尽力に心より感謝申し上げます。

暑さに負けました

出場種目：ハーフマラソン

約30年の総歴の中、ハーフで初めてリタイヤしました。暑い中、10ｋｍまで約59分で頑張ることができましたがあと10ｋｍを頑張れる体力がありませんでした。来月、同じコースでリベンジしたいと思います。

暑い中みんなお疲れさまでした

出場種目：ハーフマラソン

2週間後の北海道マラソン前の最後のロング走として参加しました。
11時スタートで気温30℃湿度74%、直射日光を浴びる時間も長く、厳しい条件でした。15kmまで心拍数を上げずに走り、ラスト1週でペースを上げてゴールすることが出来、道マラの良い練習になったと思います。かぶり水、給水も2kmごとに置かれ、安心して走ることが出来ました。レース後もすいかやアイス、ゼリー、麦茶などありがたかったです。レースに参加された方はもちろん、スタッフの方も暑い中お疲れ様でした。次回参加する際は「たまの湯」さんに行かねば！

暑かった。「玉の湯」が良かった！

出場種目：ハーフマラソン

暑かった。荒川の河川敷の約5.3キロの周回コースを4周でハーフ。2周でクォーター。ハーフに出たが、あまりの暑さと湿気で、途中であたまがくらくらして、2周のクォーターで止めました。DNF。
でも、暑いなか、クォーターマラソン完走できたのでよかった。
「折角クォーター走ったのだから、クォーターの記録は出ませんか？」と聞いたら、「スミマセン。出ません」とのことでした。まあ、仕方がありませんね！
さっさと引き上げて、荷物を預けてある近くの銭湯「玉の湯」に戻ったら、1番乗り。水風呂に入って、アイシングしました。気持ちよかったです。ただ、石鹸とシャンプーがないと思ったので、持参してきたのは正解でした。
会場は置き引きが発生しているとのことで、大会の主催者が事前に荷物を預かってくれる銭湯やホテル、サイクリングジムなどと連携して、ランナーの荷物を預かってもらい、風呂やシャワーを浴びて帰れるように配慮しているのはさすがです。荷物も安心だし、ランパンランシャツだけの身軽な格好で会場に行けるし、走った後はしっかりと風呂も浴びることができるのはうれしい。それで500円なので、うれしいサービスです。

完走できず

出場種目：ハーフマラソン

夏の大会ということも、１１時スタートもわかっていましたが。
完走できませんでした。
あと、半周を残す距離でしたが、身の危険を感じてしまいました。
と、自分の準備不足を少しだけ棚に上げさせてもらって、やはり、この気温で１１時スタートは厳しかったです。。。