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大会オフィシャルページ:http://www.sangaku-osaka.com
種目:山岳マラソンの部約36km,登山の部(約36km),登山の部(約21km) ,登山の部(約14km)
--.- 点
(現在の評価数9人)
■みんなの評価
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出場種目:
「マラソンの部」に参加。早朝0度。スタートは6:30から10分刻みのウェブスタート。6:30スタートでも「登山の部」の方々がおられます。コース狭く追い越は難しいのでスタートは早めが良い。コースは階段の上り下りは全体の7割、3割程がトレイルコース。階段の合間にトレイルコースが有る感じ。給水に関しては各人ハイドロバッグが主流ですがウエストポーチタイプの方々も。ゴールまでは6ヶ所のチェックポイントがあり水分補給は出来ますが、持参必要。この大会は装備などの情報が少なく不安での参加。私はフルは3時間ですがこの大会結果は5時間33分かかりました。5時間以上も運動すると途中でお腹が空きました。また水分はハイドロ又はペットボトルで1リットルは必要かも私は500ml×2本持参してリュックに収めていきました。今回の為にハイドロバッグは購入してません。ペットボトルの出し入れ、チェックポイント時のスタンプの捺印時のバッグの取り外しは面倒ではあります。靴に関してはトレイル用のシューズが基本です。やはり滑る箇所があります。しかしベテランランナーは普通のランニングシューズ進んでました。
出場種目:山岳マラソンの部
初めてのトレイルレース!
事前に聞いてはいたけど、トレイルというよりも階段地獄…。
登りも下りも階段にはホントに苦しめられました。
すかっと気持ちよく走れるトレイルは少なくて、
どっちかというと初めてのレースにはふさわしくなかったのかもしれないけど、
でもこれを完走出来たのは自信になりました!
スタッフの方のサポートは暖かく、安心できました。
金剛山エイドでの握り立ておむすび、美味しかったです♪
出場種目:山岳マラソンの部
ダイトレは何度か走っていますが、チャレンジ登山への参加は初めて。
階段、隘路が多いこのコースで、よくあれだけの参加人数をさばいているなと思う。
ウォーキング参加の方々は、声をかければ気持ち良く道を譲って下さり、感謝。
ただ、一方、無理な追い越しをするトレイルランナーも若干見受けられ、残念。
あんなことしていると、トレイルランナーの肩身はせまくなるよ。
大和葛城山からの金剛山、中葛城山からの奈良の山並み、金剛山の残雪(これはサプライズでしたが)、コース上には見所も多い。
これからもずっと続いて欲しい良質な大会です。
出場種目:
昨秋に参加した同じく大阪府山岳連盟の生駒山縦走が朝食前の散歩に思うぐらいにきつかったです が、急な下り坂や片側谷にもめげず追い越しをかけるランナー、、ダブルストックで二人分の幅をとり声をかけないかぎり道を譲ってくれない登山の部、、まぁこの参加人数で互いに気持ちよく共有するのは無理なはなしですね、、しかし給水も豊富で要所要所に立たれるスタッフの皆様、主催の連盟に感謝を申し上げます。来年も参加しようと思いますが故障するのが怖いので中級でロープウェイにエスケープします(笑)
出場種目:山岳マラソン
トレランを初めてまだ間もないのに無謀にも初参加。階段がキツイ! との情報にかなりビビったけど、やはりかなりのものでした。上りはなんとかなっても下りの階段は脚にきました。ぬかるみはあるは雪も残ってたり変化に富んだ感じでした。応援はないと思ってましたが、同時に開催されたウォーキングの方が『あっ、ランの人やね。がんばってね。』と応援してくださって。コースのこともわかってなくて『まだまだ上りですか?』と質問したらかなり詳しく教えていただきコミュニケーションとれました。励みになりました。ランナーとウォーカーと共存できる大会は素晴らしいと思いました。快く道を譲っていただいて感謝です。GOALしたときのホッとした気持ちは忘れないと思います。ありがとうございました。
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