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81.2 点
(現在の評価数31人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
鍛えなおします。
昨年、今年と参加させていただきました。昨年は、雨のためBで打ち切りになりましたが、Bを走っている途中に、すでに心が折れ、もうやめようと自分の中で決めていました。B終了間際に、スタッフの方から、「悪天候のため、Cにはもう行けません。」と告げられた時、安堵しました。今年も同じでした・・・。Bを走っている途中に自分で、もう限界だと決めてしまいました。今年もBを終えてリタイア。帰りの車からCに向かう選手を見たときに、かなり後悔と悔しさを覚えました。記録も昨年より45分ぐらい遅かったし・・・。
鍛えなおします心身ともに。
ハードに鍛えないと完走は難しいことを改めて感じました。
今年、筋肉痛が3日間続き、つらかったです。
スタッフのみなさん、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
出場種目:トレイル
今までロード専門でトレランの大会は初参加でした。
昨年のレポートやブログを読んでコースがきついことはある程度分かっていましたが、普段の練習でトレイルをよく利用していることもあり、まあ完走は間違いないと思っていました。
実際Aループは夜が次第に明けていく景色を見ながら気持ちよく走ることができましたが、Bループ以降は急傾斜かつ長距離のアップダウンが連続し、なんでこんなコースにしたんだと本気で主催者を恨みながら走って(歩いて)いました。
Cループ前にはコースのつらさによっぽどリタイアしようかと思いましたが、ボランティアの皆さんの応援もあってなんとかリスタート。前日の説明会で1kmに40分かかると聞いていた砥石郷山も、スタッフの方が大会前に登り綱を何本も準備して頂いていたおかげでなんとか登り切り、ひさびさに完走して涙が出そうになりました。
走るのも大変でしたが、山の中で1人2人でコース誘導をしてくれていたスタッフや暑い中給水をしてくれていたボランティアの皆さんはもっと大変だったと思います。どうもありがとうございました。
出場種目:トレイル
走れすぎるAループの後、Cループの直登だけを警戒してると、Bループもなかなかの登りの連続で、絶妙な設定でした。
残念だったのは、マーカーが少なく、特に、下りは、不安で飛ばしにくい場面が多かったです。
マーカーから、次のマーカーが見える距離で準備されていると、さらに安心できます。
出場種目:トレイル
初めてミドルコースに参加しました。トレイル自体2回目でしたが、当日は天気も良く最高のレースでした。
コースは前半は登りが多く、頂上の高岳からの景色は最高でした!また、後半は渓流沿いの岩場を通ることが多く、前半と全く違う景色や、テクニックも必要で、楽しめました。
同市の「しわいマラソン」にも出場したことがありますが、安芸高田市の市を挙げての運営に感激しました。エキスパートのランナーとも時間が離れているおかげで、何もストレスなくスムーズでした。
来年も是非とも出場します!できればエキスパートで。ありがとうございました。
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