桜も満開で、お出迎え

出場種目：ハーフ

この1週間で、桜が咲き、天気はよく､また風もなく､マラソンには少し暑い位のコンディションだが、ソメイヨシノが満開の桜並木の下での大会となる。
暑いので、給水はしっかりとるが、エイドには塩も準備されていて、ありがたかった。ハーフマラソンは４０才以上と未満者でスタートに時間差があり、スタート時の混雑緩和にはなるが、トップランナーは、かえって、コース途中で、集団を追い抜かなくてはならないので、大変ではないか。
芦屋の埋立地から橋を渡ってくるときに、眼前に六甲の山並みが大きく見えてきて、素晴らしい眺望である。桜と六甲、シーサイドの眺めと都会ではあるが、いろいろと楽しめるコースであった。

棄権で応援に回って

出場種目：10kmマスターズ男子

脚をためていたため、写真を撮りながら応援しました。それで、いろいろと、見えたことをレポートします。まず、コースが狭すぎます。自転車も多く通り、危ないです。トップ選手が、遅いランナーを抜かないといけないのですが、しょっちゅう緩めてました。コースも、地元民の生活道路で、買い物に使うので、自転車にとおるななんて無理ですし、影響のない一般道を止めて、開催すべきと感じました。地元からも、文句が出てるので、通路を開けるようにと、スアッフの方がいわれてましたし、相当邪魔なようです。

芦屋ハーフマラソン

出場種目：

大会運営に関しては全般的に見てもう少し細かい配慮が必要であると感じました。
中でも一番感じたのがキロ毎のの表示が分かりにくくタイムを確認ににくかったのと走路幅が途中で極端に狭すぎた点です。
ただ花見がてらには持って来いの大会でした。

私は好きですこの大会

出場種目：ハーフ

きっと評価点数は高くないんでしょうが。
私がこの大会の好きなところ
・地元の方のとっておきのジョギングコース（レースコースじゃない）を、一番いい季節に走らせてもらってる感じ。幸せでした。
→せまいとか、石たたみ・未舗装とかで走りにくいとか、コンクリートは足にきついとか、曲がり角多すぎとかいろいろありますが、もし、あのコースが自分のホームコースだったらと思うと、人に自慢したくなるくらい素敵なとてもいいコースだと思います。特にこの季節は、友達も呼んで一緒に走りたい。
・運営の方たちが自然体で、楽しんでる。
・コースのすぐわきでみなさんお花見。ビール片手に赤い顔での応援は、なんだかなごみます。

まさに「ファンラン！」ですよね。

シリアスにタイムに挑むなら、ここではない気がします。でも、桜満開のこの週くらい、この大会でなごむのは、私は好きですね。

今年も参加しました。

出場種目：

去年より湿気が少なく天気の割には走りやすかったです。ただ初めの３ｋｍは人も多く道幅も狭いところが多く走りにくいところが有ったのは去年と一緒。変えようが有りませんね。あのコース取りでは。去年は桜を見る余裕はありませんでしたが、今年は奇麗に咲いた桜を見ながら走ることが出来て非常に満足しています。
来年ももっと速く走れるように頑張って練習して参加したいと思います。