氷が不足してると思います

出場種目：ウルトラマラソン

浜詰だったかその先だったか忘れましたけど、七竜峠、浅茂川漁港、三本松と氷が提供されてませんでした。
前半の大雨の頃はあまり欲しいとは思わなかったけど、七竜峠以降は用意していて欲しかったです。
晴天で気温が高かったらと思うとゾッとします。

それと
給水所の各ドリンクが薄すぎます。
ポカリスエットやカルピス等用意して頂いてますが、原液が不足気味なのか意図的に薄く作っているようです。

この大会初めての雨でした

出場種目：ウルトラマラソン

60kmに5回目の参加となります。毎年灼熱の暑さとの戦いでしたが、今年はスタート前から雨と雷、中止になるかと思うぐらい大きな雷が鳴り響いていました。しかし、スタート前には小雨になり、徐々に天気は回復していきました。各エイドでのドリンクが冷たくてとても気分転換になりました。また、各エイドや各所にかぶり水が用意されていて、全ての場所で被らせていただきました。民家の軒先でも用意してくださり有り難く被らせていただきました。いつも暑さのため食べ物はほとんど取れないのですが、グレープフルーツやみかん、檸檬など取りやすいものをいただきました。後半50ｋｍあたりからの夕陽を浴びながらのコースは、ようやく帰ってきたという安堵感と美しい景色を味わいながらそれでもなかなか進まないもどかしさ、沿道からの大きな声援を受けながら歩くわけにはいかない気持ちを味あわせてくれました。。

暑さ対策としての氷が不足している

出場種目：ウルトラマラソン

この猛暑時期のウルトラマラソン運営としての暑さ対策として、氷の量が全体的に不足していると思いました。終盤のエイドこそ給水時に氷をもらえましたが、中盤まで氷は渡せないと断られました。被り水はありましたが、暑さで温く冷却が追いつきません。終盤に身体を冷やしても手遅れになりますので序盤から氷は用意していただきたい。今年は午前中は雨で気温こそ30度程度までしか上がらず幸い天候に恵まれたと思いますが、晴れていたらと思うとゾッとします。
参加賞Tシャツ今年全部同じデザインなこと、完走メダルがどんどんしょぼくなってきていて残念。

初ウルトラ100K

出場種目：ウルトラマラソン

初ウルトラ100Kです。

スタート2.5Kの暗い中での道路冠水でシューズが水浸しになり、テンション下がりましたが、その後は適切なエイドとトイレの配置、給水も豊富で楽しめました！

都市型の１万人を超えるフルマラソンと違って、エイドや給水のスタッフとの距離が近くアットホームな感じが良かったです。

昨年村岡ダブルフルの64Kの坂道下りでひどい目に遭ったため、フルマラソン対策を兼ねて坂道対策をして臨みました。おかげで碇高原の坂道の下りとその後の起伏の多い道もほぼ歩かず走りきって、１２時間以内と完走予定がサブ１０達成することができました。

ありがとう丹後ウルトラ

出場種目：ウルトラマラソン

他の伝統あるマラソン大会中止の報道が相次ぎ、本大会をサポートしてくださる方に感謝しながら走りました。前半シャワーラン、午後も曇りで日差し対策は不要でした。レインコートを着るか検討しましたが、蒸し暑いのでかえって邪魔になると考え、なるべく軽装で出陣しました。
流石にこなれた運営でした。早朝の道は暗いとはいえ、街灯がある上、要所で車のヘッドライトで照らしてくれるので、夜目がきくランナーならライトを持たなくても大丈夫かもしれません。土地の美味しいものをたくさんいただきましたが、私のイチオシはへしこおにぎりです。高価な新米をとても上手に炊いて作ってくださいました。自分ではこんなに上手に炊けません。また、エイドステーションの間隔も絶妙で、そろそろエイドで休みたいなーと思う頃にエイドの看板が出現して、気合が入りました。1箇所、麦茶が消毒の味がしました。
今回2度目の100k完走です。100kは、私のような鈍足ランナーでもゴールテープを切らせてくれるのがいいですね！年齢が年齢なので、これで100k参加は最後かなーと思いましたが、この感動を味わうとまた出たくなります。