夏場の刺激剤として最適

出場種目：

熱い盛り、日ごろの練習もダレがちな時期の開催とあって、少し入れ込んで走る状況を与えてくれる、とても良いカンフル剤です。秋からのシーズンに向けた良い刺激になります。勿論、この大会自体もちゃんと楽しめる良い大会だと思います。

暑い中でも走れました

出場種目：

８月の暑い中、更に大きなアップダウンで大丈夫なのかと、申し込んではみたものの、何とか走りきることができました。
さすがにシーズン中の記録とは比較できないタイムでしたが。
コースは、オフロードもあり、狭いところもありますが、全体的にはおもしろいコースでした。
給水も十分にありました。
お店も多数出ていたので、走り終わってから食べるものに不足はありませんでした。
駐車場にもよると思いますが、会場までちょっと遠くて、終わって戻るのが疲れました。

血祭りでした

出場種目：

特に下準備をしないで応募しましたが、真夏のレース、アップダウン、そしてじゃり道を進む狭い道、どれをとっても血祭りでした。
気温があまり高くなかったのが幸運でしたが30°を超えてこのレースに出る場合は下準備が必要ですね。
記録を狙う人には確実に向いていない大会かもしれません。練習的な力試し要素ならたくさんありますが。

2010年は様子を見て応募します。

夏の大会

出場種目：

富士吉田でも夏は暑い
また、コースがタフで我慢のレースですね。
水分等十分用意されている。

過酷だけど

出場種目：

残暑厳しいなか9：50ハーフの部スタート。5kmの給水所までの半分が林道で更に上り。いきなり洗礼を受けました。その後、長い下り～緩い上りを経て10km手前でまた林道。狭い砂利道なので要注意です。林道を抜けると白樺並木の美しい緩い上り～緩い下りと続き、住宅街に入ります。住民の方がホースで水を出してくれ、暑さで参った体を冷やすことができました。お爺さんありがとう！その後、高速道路脇を行って帰って、残り4.5km。ここからゴールまでは延々上りです。途中女性が施設エイドを開いていてくれ、お漬物と麦茶を有難くいただきました。お姉さんありがとう！登り切ると競技場。ゲストの六花先生とハイタッチし、やっとゴール。もう２度と来ない！と思ったのは束の間、歩きに歩きまくった自分への悔しさが込み上げ、真面目に練習するようになりました。平地無し、暑い、沿道の応援がほとんどない･･･と悪い所を挙げる事もできますが、次回も絶対出ます！だって悔しいもの。