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52.5 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数25人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:駅伝・リレー
昨年2018年の第1回大会は7人でフルリレー、今年2019年の第2回大会は8人でフルリレーに参加しました。アクセスも良いし、神宮球場内で走れるという特別感もあって、本当に楽しめる大会です。フルはスタート時間が比較的遅めなのもあり、職場の同僚がなども誘いやすいです。ゴールテープを切る写真を撮る場所が、ゴールとは別に設営されていたりと昨年より改善されていたのも嬉しいところでした。敢えて残念だったところを申し上げると、つばクローとあまり会えず残念でした…。同じチームの他の方は見られたようなので、タイミングかもしれませんが。また来年もツバクローに会いに出場したいと思います!
出場種目:その他
初めて4歳の息子と参加しました。天気が心配でしたが、親子マラソンの部は何とかもち、気持ちよく走れました。やはり、球場を走れることは、なかなか体験できないので、息子も最初から飛ばしヒヤヒヤしましたが、無事完走できて良い思い出になりました。
出場種目:駅伝・リレー
みぞれが舞う寒い一日でしたが、イベントとして十分楽しめました。
選手がグラウンドに出るまでにバックヤードに長蛇の列ができ、スタートに間に合うのか気をもみました。コースは折り返しが多く、一部狭いところがあり、普通に走るにはよいのですが、記録を狙うチームが人波を縫うように追い越していくのは危険を感じました。
給水1か所、トイレもバックヤードなので、少ない人数のチームでは移動時間を考えるとちょっと不便です。
ダッグアウトでの記念撮影は嬉しいですね。つば九郎は各種目の表彰式で忙しく、記念撮影も握手もできなかったのが残念でした。
出場種目:駅伝・リレー
プロ野球のグランド内を走れるとあって、チームのメンバー達のテンションも上がりっぱなしでした。
ただし、グランド内外で1Kmを確保するためにコース上にカーブが多く設定してあったので、走り辛い感じを受けました。
また内野の観客席を解放していて応援などが出来たのですが、リレーの襷を受け渡すゾーンが外野のバックスクリーン前で、観客席からはかなり見づらい位置だったので、2塁ベース後方とかの見やすい場所に変更すると良いかと思いました。
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