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平成30年7月豪雨被災地応援プロジェクト『つながろう。関市』2019刃物のまち関シティマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.sekimarathon.net
種目:ハーフ(21.0975km),10km,ジョギング3.3km ※非計測
77.3 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数123人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ハーフマラソン
7年連続7回目の出場でした。バスの待ち時間が長かったとか、更衣室が狭かったなどのクレームが多いようですが、前もって準備が足りないのでは?競技者として、そのくらいの準備をしておくべきです。マラソン会場のアクセスの悪さを知りながら大会に参加しているのですから、事務局の努力を評価してあげましょう。駐車場や送迎バスのレベルは年々高くなっています。中池公園陸上競技場は、岐阜県の中濃圏域では最高レベルです。関商工高校のブラスバンド部のおもてなし、高橋尚子さんのおもてなし、こんなに充実した大会はそんなにありません。参加賞のタオルのサイズが過去4年間に比べて小さくなったことが不満なくらいです。
出場種目:10kmマラソン
参加に片道2時間以上かかり、最近は遠方の大会への参加を避けていたのですが、それだけ時間をかけても、また来年も参加したいと思える大会でした。関市はもっと都会と思っていたのがコースが自然豊かなのが意外でした。でも10kmの間に商店街も通過し、走りやすいと思いました。そして、競技場に戻ってゴール直前で高橋尚子さんにハイタッチしてもらえて、がんばれました。
出場種目:ハーフマラソン
初めて参加しましたが、ハーフは圧倒的に男性が多く、そのおかげで良いペースで走れました。
15km地点の登り坂は思ったほど急こう配ではなく、沿道の「これを超えると下り坂!」の声にがんばれました。確かにそこを超えるとなだらかな下り坂が続き、最後まで気持ちよく走れました。ゴール地点ではQちゃんのハイタッチ、マラソン終了後にはじゃんけん大会もあり、ほっこりする大会でした。
寒い1日でしたが、走っているうちに寒さも気にならなくなり、むしろ気持ち良かったです。来年も走りたいです。
出場種目:ハーフマラソン
今日は近年でいちばん気温が低かったと思いますが、雨は少しだけだったので助かりました。
コースは後半からアップダウンがありますが、キツイ登りのところではロッキーのテーマのようなパンチのきいた曲を流してくれて励みになりました。
関の町中と田園地帯を通る飽きのこないコース、気に入っています。
関市民としてこれからも参加したい大会です。
出場種目:ハーフマラソン
3月とは思えない寒い日でした。一般参加は事前にゼッケン郵送の為、当日受付不要で焦らず会場入り出来ました。トイレは仮設を含めとても多く設置されていましたが、真冬並みの寒さで目立つトイレは長蛇の列でした。私もスタート前に3度利用しました。
初めてのコースでしたので後半の長い急坂を見た時には心が折れそうになりましたが地元の皆さんやスタッフさんの熱い声援に背中を押して頂きました。高橋尚子さんにはスタート直前に握手してもらえラッキーと思っていましたが、ゴール直前では全員とハイタッチしておられ本当に素晴らしい人だと再確認出来ました。来年も是非参加したい大会です。
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