本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
83.1 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数108人)
■みんなの評価
|
|
■大会特色ポイント
|
出場種目:フルマラソン
全国津々浦々参戦し、47都道府県制覇もしたが始めての稚内。
走歴15周年と銘打ち、秋本番と挑むも稚内の風に苦しめられ
撃沈レースとなった。
憧れの地宗谷岬からサハリンも望めテンション高めでスタートしたが
ペーサーさんについていけたのは10kmまで。容赦ない向かい風に
心折れ前に進まず、景色を堪能するファンランに切り替えた。
稚内の方々の沿道の声援に後押しされ防波堤ドームにゴールできた。
ランナー900人くらいに対して630人のボランティアさんが
支えて下さったと知り心から感謝です。
今まで見たことのない、壮大なコースだった。
防波堤ドームをスタートし、宗谷岬がゴールなら追い風で記録が
狙えると思ったのは私だけでしょうか?・・・(笑)
表彰式のステージには千羽鶴が飾られ平和を願う良い大会だった。
出場種目:フルマラソン
記念すべき第1回ということもあり、初めての稚内を楽しみに参加させていただきました。
天気に恵まれ気候も涼しく好記録を狙えるかもと思ってスタートしましたが、強い風を終始受け続けて見事に撃沈しました。
それでも宗谷岬から防波堤ドームまでという観光名所を発着点にしたコース設定も良かったですし、途中もひたすら海岸沿いと少しの丘陵地でしたが利尻富士を眺められたりたくさんの牧草ロールが転がっていたりと稚内らしさ北海道らしさを存分に味わえてとても楽しかったです。
参加人数が少ないこともあり後半はランナーの間隔もまばらでしたが、その一人ひとりに声をかけて応援をしてくださるボランティアの方や地元の方々、疲れ果ててノロノロな自分にもたくさんの声援をいただいて本当にありがとうございました。
参加賞のTシャツもランナー目線の気の利いたつくりでしたし、完走賞のメダルも最高にセンスよかったです。
スタート地点の宗谷岬公園でモニュメントなどを拝見して平和を考える良い機会にもなりましたし、心に残る素晴らしい大会になりました。
関係者の皆様、ありがとうございました。
出場種目:フルマラソン
向かい風の修行が足りず、いつものペースで走る事が出来ませんでした。
大会自体は凄く良い大会でまた出たいと思いますが、北海道マラソンの翌週と言うのが悩みどころです。
ピカチュウの仮装したお姉さんの声援で元気を貰いました。
出場種目:フルマラソン
最北端の宗谷岬をスタートした海岸沿いのコースは、利尻富士に見守られ、北海道の大自然を堪能出来ました。
モチベーションが落ちる20キロから27キロまでが、対面のコースになっており、すれ違う選手同士で声を掛け合えたのが励みになりました。
オホーツク海からの向かい風に最初から最後までみまわれたのは、中々タフでした。
エイドは、水、スポーツドリンク、ジェル、バナナ、オレンジ、レモンなど、一般的で甘い物が中心だったので、地元色を出した給食と塩系の物があれば良かったと思います。
参加人数が1000人弱に対して、ボランティアが600人と手厚い上、第一回を成功させようと一致団結な感じが伝わってきた大会だったのでとても満足できました。
出場種目:フルマラソン
最北端マラソンの名にふさわしく、宗谷岬までバスで移動してのスタート。西からの向かい風が強く、自己記録を狙える条件でないことはほぼ全員が自覚したのではないでしょうか。樺太、利尻富士を遠目に眺めつつ、途中10キロほどの宗谷丘陵堪能コースは視覚的、体力的に楽しめます。規模的にトイレが込み合うこともなく、すべてがスムーズに見えました。ただあの内容で9000円はちょっと高価かな?
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着