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46.8 点
(現在の評価数89人)
■みんなの評価
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出場種目:
東京喜多(北)マラソンは、給水ダメ・盗難続出・エイド貧弱・参加賞布袋・非公認タイム・老人運営!
などダメダメづくしなのは有名。
その上でどれだけ戦えるかが勝負の、自己管理能力マラソン大会です。
今日の大会を
「熱すぎて棄権者続出だったし、タイムが出なかった!」
などと言い訳する人は走る資格はもうないでしょう。
私もワースト記録の4時間26分でしたが、熱くて苦しい中、最後まで走りきれて満足しています。
この苦しい場所を与えてくれたラジオ体操協会には大感謝です!
出場種目:
・この大会の悪い点をいくらコキ下ろしても、他の大会並みに追い付くことはたぶん無理。こうなったら「逆転の発想」でそのイマイチっぷりを全部逆手にとってみましょう。
・フルはいっそのこと50KMにしてしまって、大会名に「ウルトラ」とか付けて、普通のマラソン大会ではない、メチャメチャ過酷だぞ、ということを連想させるようなネーミングにしましょう。厳しいのが大好きな相応の覚悟と実力を持った人(少数派?)しか来ませんので、人であふれることはまずなくなりますよ。
・ウルトラとしてしまえば何だか全部許せてしまう気がするから不思議・・・たぶん途中で身に降りかかる出来事を受け止めて何とか凌いでいくのがウルトラの原点だからでしょうね。参加費だってウルトラの相場14000円からすれば超格安じゃないですか。ウルトラって遠くに出向かないと出れないので、都心でできるとなれば結構その世界(ウルトラランナーたちの間)では重宝されますよ、きっと。でも・・・運営企画がそういう思い切ったことができるくらいならとっくに改善してるよね。
・まあ前向きな改善を目指しがんばってください。私はまた出ますから。
出場種目:
散々な酷評が多いですが、「マラソン大会というのは自己責任で参加するものである」という基本を再認識しています。
まだ慣れていない初心者はやめた方がいいです。
各評価の中での唯一の共感点は、参加料が割高では?ということ。少なくともあと1000円は安くできると思います。
大会を成立させる最低限のスペックはあります(記録証即発行、距離表示2Km毎など)。全然OKです。
天候や運営など少々のハンデをものともしないタフさがないと強くなれないと思っています。
○給水:そこで補給できなければペースを落として次までガマンするとか、レースではどこで何が起こるかわからない。アクシデントに対処できる冷静さが必要。
○荷物:とられて困るような物は一切持参しない。基本中の基本。
○受付:行列がイヤなら朝イチで到着する。これも基本。
出場種目:
昨年に続き2回目の参加です。とにかく暑かった。この大会は6月に東京でフルマラソンを走ることができ、暑い中をいかに走りきるかサバイバルレース的な要素もあり、運営に難はあるものの、評価点数には表れない何ともいえない魅力があると思います。レース後のアイスクリームは美味。レース前のラジオ体操もいいですね。
出場種目:
問題点を探して挙げればきりがありません。私はとっても楽しく走ることができました。
みんなすごく頑張っていたと思います。走ってる人もボランティアの人たちも主催者側の方々も・・・。
暑かったけど、時々吹いてくる川からの風が心地よく、走れる喜びでいっぱいでした。
感謝、感謝。
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